
日本郵船は11月29日、気候対応状況をKPIとするサステナビリティ連動ローン「サステナビリティ・リンク・ローンによるシンジケート方式コミットメントライン」を獲得したと発表した。融資額は500億円。アレンジャーは、三菱UFJ銀行。シンジケートに加わったのは、その他、農林中央金庫、みずほ銀行、三井住友銀行。サステナビリティ連動ローンの組成は、今回が日本初。
今回のローンでは、KPIをCDP開示度スコアに設定。スコアが高ランクを維持できれば設定時の金利が維持されるが、スコアが下がると金利が上がる。2019年の評価で、日本郵船は、最高評価Aランクを受けている。
今回のサステナビリティ連動ローンでは、取得日本格付研究所(JCR)が、英Loan Market Association(LMA)と香港に本部を置くアジア太平洋地域業界団体Asia Pacific Loan Market Association(APLMA)が定めたグリーンローン原則(GLP)との整合性を示す第三者意見を書いた。
【参考】【国際】LMAとAPLMA、環境融資の国際ガイドライン「グリーンローン原則(GLP)」策定(2018年3月26日)
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