
タイヤ製造世界大手米グッドイヤータイヤは2月24日、タイヤにセンサーを埋め込み、タイヤの状態を測定できる「コネクテッドタイヤ」の実証実験結果を発表。一定走行後の摩耗タイヤであっても新品との制動距離差分を、従来比30%減に抑えることが可能だとした。
同社は、コネクテッドタイヤを活用し、路面の状態やタイヤの摩耗、負荷、膨張、温度をリアルタイムで継続的に測定。測定データは、他の車両で取得したデータと共にクラウド上に集積され、独自アルゴリズムに基づき、車両性能を最適化する。すでに路上300マイル分のテスト走行データを取得済み。
同製品は、現時点では自動車メーカーやスタートアップ企業にのみ提供し、まだ市販はしていない。幅広くテストを行ったのち、安全な乗り心地を実現するソリューションとして消費者向けにも提供する予定。
【参照ページ】GOODYEAR CONNECTED TIRES CAN REDUCE LOST STOPPING DISTANCE
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