
スウェーデン消費財大手エシティとファーストフード世界大手米マクドナルドは10月14日、ドイツのマクドナルド全店舗から回収した紙製カップをリサイクルすると発表した。年間1,200tの廃棄物削減につながる。同アクションは、両社の廃棄物削減および二酸化炭素排出量削減の一環。
両社と米物流大手HAVIは、2020年に使用済み紙製カップのリサイクル実証を開始。使用済み紙製カップを細断した後、再生紙としてエシティのトイレットペーパーを生産することに成功した。
両社は、同実証の成功を踏まえ、今回のドイツでの展開に踏み切った。エシティも再生紙でのトイレットペーパー生産を進める「Tork PaperCircle」プログラムを促進している。
【参照ページ】Essity and McDonald’s are closing the loop for paper cups in Germany
【画像】Essity
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