Skip navigation
サステナビリティ・
ESG金融のニュース
【2026年2月末まで】有料記事体験キャンペーンを実施中!詳細はこちら。

【国際】食品小売大手5社、合同VCファンド「W23グローバル」設立。5年間で190億円投資

 食品小売大手5社は4月8日、合同ベンチャーキャピタル・ファンド「W23グローバル」を英国で設立すると発表した。同セクターのサステナビリティ課題の解決に資するスタートアップ企業に対し、5年間で1億2,500万米ドル(約190億円)の投資を目指す。

 W23グローバルには、テスコ、アホールド・デレーズ、ウールワース、エンパイア、ショップライトの5社が参画。参画する小売大手は、同ファンドに対し2,500万米ドルずつの均等出資を行い、各社CEOが投資委員会の委員を務める。同ファンドのCEO兼CIOには、ウールワースのイノベーション・ファンド「W23オーストラリア」を率いるイングリッド・メース氏が就任する。

 同ファンドの投資対象テーマは、店舗・オンラインで迅速かつパーソナライズされたコネクテッドな体験の促進、全ステークホルダーに利益をもたらす効率的な食品バリューチェーン構築、温室効果ガス排出量と廃棄物の削減、容器・包装イノベーション、商品トレーサビリティと透明性の確保、健康的な食品、生物多様性等。

 W23グローバルは、ベンチャーキャピタルを通じてスタートアップに投資する以上に、直接CVC型で投資を実施したほうがスタートアップ企業に迅速な成長の機会を提供できると判断。今回のファンド設定に至った。同ファンドは既存の各社戦略の補完として位置づけられているため、引き続き各社は独自にスタートアップに投資するチャネルも継続する。

【参照ページ】Tesco has become one of five leading global grocery retailers to establish pioneering collaborative venture fund, W23 Global, to accelerate innovation across retail 【参照ページ】Ahold Delhaize and four other leading global grocery retailers establish pioneering collaborative venture fund, W23 Global 【画像】Ahold Delhaize

今なら無料会員にご登録いただくだけで、
有料記事の「閲覧チケット」を毎月1枚プレゼント。
登録後、すぐにご希望の有料記事の閲覧が可能です。

※ 閲覧チケットは翌月への繰り越しはできません。

無料登録してチケットを受け取る
または

有料会員プランで
企業内の情報収集を効率化

  • 2000本近い最新有料記事が読み放題
  • 有料会員継続率98%の高い満足度
  • 有料会員の役職者比率46%
有料会員プランに登録する
author image

株式会社ニューラル サステナビリティ研究所

この記事のタグ

Sustainable Japanの特長

Sustainable Japanは、サステナビリティ・ESGに関する
様々な情報収集を効率化できる専門メディアです。

  • 時価総額上位100社の96%が登録済
  • 業界第一人者が編集長
  • 7記事/日程度追加、合計11,000以上の記事を読める
  • 重要ニュースをウェビナーで分かりやすく解説※1
さらに詳しく ログインする

※1:重要ニュース解説ウェビナー「SJダイジェスト」。詳細はこちら

"【ランキング】2019年 ダボス会議「Global 100 Index: 世界で最も持続可能な企業100社」"を、お気に入りから削除しました。