Skip navigation
サステナビリティ・
ESG金融のニュース
時価総額上位100社の97%が
Sustainable Japanに登録している。その理由は?

【国際】GRI、GRI 102:気候変動とGRI 103:エネルギーを改訂。IFRS S2との整合性確保

 サステナビリティ報告国際ガイドライン策定GRIは6月26日、GRIスタンダードの「GRI 102:気候変動」と「GRI 103:エネルギー」を改訂した。国際サステナビリティ基準審議会(ISSB)が発行した「IFRS S2」との整合性を確保した。

 GRI 102(2025)では、温室効果ガス排出量の大幅な削減を強調。科学的根拠に基づく目標とグローバルな気候目標に基づいた報告基準を重視しつつ、労働者、地域コミュニティ、先住民族への影響をカバーする「公正な移行」指標を組み込んだ。

 GRI 103(2025)では、エネルギーのカーボンニュートラル化、再生可能エネルギーと非再生可能エネルギーの使用、エネルギー使用量の削減を主たる指標とし、責任あるエネルギー使用を企業の気候変動緩和アプローチの中核要素として位置付けた。

 今回の改訂版では、IFRS S2に準拠した報告を行うことで、自動的にGRI 102とGRI 103にも準拠する状態を確保。また双方のFAQも公表した。

 GRI102は、科学的根拠に基づく目標策定イニシアチブ(SBTi)の企業版ネットゼロ・スタンダードと、EU企業サステナビリティ報告指令(CSRD)の欧州サステナビリティ報告基準(ESRS)E1との整合性も確保されている。

【参照ページ】New Climate Standards can unlock actionable and streamlined reporting on impacts

無料会員に登録すると、
有料記事の「閲覧チケット」を毎月1枚プレゼント。
登録後、すぐにご希望の有料記事の閲覧が可能です。

※ 閲覧チケットは翌月への繰り越しはできません。

無料登録してチケットを受け取る

【無料会員向け】有料記事の閲覧チケットの詳細はこちら

または

有料会員プランで
企業内の情報収集を効率化

  • 2000本近い最新有料記事が読み放題
  • 有料会員継続率98%の高い満足度
  • 有料会員の役職者比率46%
有料会員プランに登録する
author image

株式会社ニューラル サステナビリティ研究所

この記事のタグ

"【ランキング】2019年 ダボス会議「Global 100 Index: 世界で最も持続可能な企業100社」"を、お気に入りから削除しました。