
農林中央金庫は9月3日、2024年8月に発足した「インセッティングコンソーシアム」の第1回全体会合を開催したと発表。合計20社が参画メンバーとなった。
【参考】【日本】TOWINGや農中、カーボンインセットでコンソーシアム。スコープ3削減へ。特許も取得(2024年9月10日)
同コンソーシアムは、食農バリューチェーンにおけるカーボンニュートラル及びネイチャーポジティブへの移行(トランジション)のため、温室効果ガス削減ソリューション企業と食農バリューチェーン関連企業との連携を強化し、カーボンインセットを促進することを目的としている。
同コンソーシアムの設立初期メンバーは、農林中央金庫、TOWING、すかいらーくホールディングス、ニチレイフーズ。また今回新たに、JA全農(全国農業協同組合連合会)、明治ホールディングス、日清食品ホールディングス、サントリーホールディングス、カゴメ、キッコーマン、森永乳業、兼松、ファミリーマート、スターゼン、DSM、フェイガー、エス・ディー・エスバイオテック、クオンクロップ、バイオセラー、Green Carboが参画した。また、国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構;NARO)もテクニカルパートナーとして参画した。
同ワーキングは今後、カーボンインセットに関する国内版ガイドラインの策定を進めるため、同コンソーシアム内に「米穀」「畜産」「土壌」の3つのワーキンググループを設立する。
【参照ページ】「インセッティングコンソーシアム」本格稼働に向けた第1回全体会合の開催について
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