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【日本】環境省、プラスチックのマスバランス方式訴求で3要件設定。第三者機関活用必須

 環境省は9月26日、「プラスチック資源循環におけるマスバランス方式の活用に 関する基本的な考え方」を公表した。2023年2月から合計7回開催した研究会および検討会の議論結果をまとめた。

 今回の文書は、バイオプラスチックや、リサイクルした再生プラスチックの利用に関し、マスバランス方式を用いて行う場合に課す3つの必須要件を設定した。

 まず、環境インパクトの把握。マスバランス方式を採用する前提として、バイオプラスチックや再生プラスチックを利用することによる環境負荷低減の効果(環境価値)を、ライフサイクルアセスメント(LCA)等の専門家とも相談しながら適切に把握することを課した。

 2つ目は、環境価値の適正な管理。サプライチェーン上の環境価値のインプット・アウトプットを、必要に応じて第三者機関による評価・認証も活用しながら、適正に管理することを求めた。

 3つ目は、適切な表示・コミュニケーション。環境効果の把握と環境価値の適正な管理を基に、ユーザーや消費者が環境価値を正しく理解するため、必要に応じて第三者機関とも相談しながら、製品特性に応じた適切な表示・コミュニケーションを行うこととした。

【参照ページ】「プラスチック資源循環におけるマスバランス方式の活用に 関する基本的な考え方」の公表について

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株式会社ニューラル サステナビリティ研究所

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