
三菱ケミカルグループ傘下の三菱ケミカルは8月3日、自社の広島事業所内の調整池(潮遊池)に水上設置型太陽光発電設備を導入したと発表した。キョーラクが2014年から展開している「ミナモソーラーシステム」を活用した。
今回設置した設備容量は1,982.4kW。三菱ケミカルの事業所内にキョーラクが太陽光発電設備を設置し、オンサイトPPAモデルを活用して三菱ケミカルが外部送電網を介さず直接購入・消費する。8月1日に運転開始を開始した。
キョーラクは、40年以上前から屋外で使用される部品屋外用トイレや建設機械キャノピールーフ等で培ったノウハウを活用し、太陽光フロート架台向け長期耐久を想定した特殊樹脂原料を採用。同社によると、すでに全国64カ所で合計122MWの施工実績がある。
【参照ページ】広島事業所における水上設置型太陽光発電設備の導入について
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