Skip navigation
サステナビリティ・
ESG金融のニュース
【2026年2月末まで】有料記事体験キャンペーンを実施中!詳細はこちら。

【国際】鉄鋼サステナビリティ認証策定ResponsibleSteel、中国での会合で認証初版公表。世界大手加盟

 鉄鋼サステナビリティ国際団体ResponsibleSteelは12月13日、ニオブ生産世界最大手ブラジルCBMMと協働で、中国での初の会合を開催。ResponsibleSteelが11月に公表したサステナビリティ認証「ResponsibleSteel Standard」の初版を披露した。

 ResponsibleSteelは、鉄鋼分野のサステナビリティ認証策定NGOとして2017年から活動を開始。元BHPスチール社員で、オーストラリア鉄鋼協会やオーストラリア鉄鋼スチュワードシップ・フォーラムで幹部を務めてきたアンドリュー・マーチバンクス氏が中心となり発足した。企業やNGOが正会員として加盟でき、それ以外の政府や業界団体等もアソシエートとして加盟できる。

 現在の加盟企業は、アルセロール・ミタル、ブルースコープ・スチール、フェストアルピーネ、オウトクンプ、Aperam、VAMA、BMW、ダイムラー、HBM、HSBCの10社。加盟NGOは、国際自然保護連合(IUCN)、CDP、The Climate Group(TCG)、We Mean Busienss、マイティー・アース、ファウナ&フローラ・インターナショナル、インダストリオール・グローバルユニオン。アソシエイトして、責任ある鉱業の保証のためのイニシアチブ(IRMA)、国際錫協会(ITA)、各国の鉄鋼関連業界も加盟してきており、国際的な存在感を強めている。等ともパートナーシップを締結済み。日本企業や日本の業界団体は加盟していない。

 11月に策定した認証「ResponsibleSteel Standard」では、社会・環境マネジメントシステム、労働安全衛生、労働慣行、人権、気候変動、汚染・騒音、水消費、生物多様性、ステークホルダー・エンゲージメントに関する規定を設けている。各規定に設定された基準をクリアすれば、認証を取得できる。2020年から認証提供を開始予定。認証策定では、すでに認証提供世界大手もアソシエイトとして加盟している。

 今回の会合が開催された中国は、世界の鉄鋼生産量の38%を占め、世界最大の生産国。ResponsibleSteelは、中国の鉄鋼業界を重要なステークホルダーと認識している。

【参照ページ】ResponsibleSteel Introduces the ResponsibleSteel Programme in China with CBMM

今なら無料会員にご登録いただくだけで、
有料記事の「閲覧チケット」を毎月1枚プレゼント。
登録後、すぐにご希望の有料記事の閲覧が可能です。

※ 閲覧チケットは翌月への繰り越しはできません。

無料登録してチケットを受け取る
または

有料会員プランで
企業内の情報収集を効率化

  • 2000本近い最新有料記事が読み放題
  • 有料会員継続率98%の高い満足度
  • 有料会員の役職者比率46%
有料会員プランに登録する
author image

株式会社ニューラル サステナビリティ研究所

この記事のタグ

Sustainable Japanの特長

Sustainable Japanは、サステナビリティ・ESGに関する
様々な情報収集を効率化できる専門メディアです。

  • 時価総額上位100社の96%が登録済
  • 業界第一人者が編集長
  • 7記事/日程度追加、合計11,000以上の記事を読める
  • 重要ニュースをウェビナーで分かりやすく解説※1
さらに詳しく ログインする

※1:重要ニュース解説ウェビナー「SJダイジェスト」。詳細はこちら

"【ランキング】2019年 ダボス会議「Global 100 Index: 世界で最も持続可能な企業100社」"を、お気に入りから削除しました。