【国際】ビジネス・人権資料センター、再エネプロジェクトの人権侵害リスクを投資家に喚起

Facebook Twitter Google+

 国際人権NGOのビジネス・人権資料センター(BHRC)は4月26日、再生可能エネルギー投資に際し投資家に対して人権を配慮するよう求める提言をまとめた報告書「Renewable Energy Impact on Communities」を、インパクト投資推進団体Transform Finance、インパクト投資会社Sonen Capitalと共同で発表した。  再生可能エネルギー発電所建設プロジェクトは、気候変動緩和など環境面でのメリ [...]

» 続きを読む

【オーストラリア】ウエストパック銀行、カーマイケル石炭採掘への融資拒否を発表。4大銀行全て撤退

Facebook Twitter Google+

 オーストラリア4大銀行の一つ、ウエストパック銀行は、インドの新興財閥アダニ・グループが、オーストラリア・クイーンズランド州で計画している「カーマイケル石炭採掘プロジェクト」への融資を承認しない決定を下した。4月28日に発表した新たな気候変動ポリシーの中で、新規の一般炭採掘事業への融資は「既存の石炭生産盆地に限定する」と定めたため。英紙ガーディアンによると、これによりオーストラリア4大銀行全てが、事業費が160億豪ドル(約120億米ド [...]

» 続きを読む

【アジア】国際環境NGOのRAN、東南アジアでの森林破壊関与企業8社紹介。日本企業も3社

Facebook Twitter Google+

 国際環境NGOのRainforest Action Network(RAN)は4月24日、東南アジアの熱帯雨林破壊に関与しているとみられる事業会社の状況をまとめたレポート「投資家には責任があるー森林と金融調査レポート」を発表した。RANは昨年9月にも他の環境NGOとともに同様の報告書を発表していたが、今回は事業会社8社を取り上げ、森林破壊とともに人権侵害の状況についても調査。同業界に対して投融資を行っている機関投資家や銀行に対してリ [...]

» 続きを読む

【イギリス】Arabesque Partners、企業のサステナビリティ情報分析ツール「S-Ray」開発

Facebook Twitter Google+

 ESGクオンツ運用会社Arabesque Partnersのゲオルグ・ケル副会長は4月12日、機械学習やビッグデータを活用した新たな企業のサステナビリティ分析ツール「S-Ray」を開発したを発表した。ケル氏は、1997年に国際連合貿易開発会議(UNCTAD)での勤務を開始し、1997年間から3年間国連事務総長室で上級スタッフを務めた。2000年には国連グローバル・コンパクト(UNGC)初代事務局長に就任し、2015年まで15年間同 [...]

» 続きを読む

【シンガポール】不動産開発大手CDL、シンガポール市場初のグリーンボンド発行

Facebook Twitter Google+

 シンガポール不動産開発大手シティ・デベロップメンツ・リミテッド(CDL)の子会社シティ・デベロップメンツ・リミテッド・プロパティーズ(CDLP)は4月6日、シンガポール市場初のグリーンボンドを発行した。発行額は1億シンガポールドル(約78億円)。償還期間は3年。利率は1.98%。主幹事はシンガポール銀行大手のDBS銀行。セカンドオピニオンはオランダのサステナリティクス(Sustainalytics)。グリーンボンド適格基準では、気候 [...]

» 続きを読む

【ヨーロッパ】欧州評議会開発銀行、同行初のソーシャルインクルージョンボンドを発行

Facebook Twitter Google+

 欧州評議会開発銀行(CEB)は4月3日、同行初のソーシャル・インクルージョン・ボンドを発行した。発行額は5億ユーロで、償還期間は7年。利率は0.125%。格付は、ムーディーズがAa1、S&PがAA+、FitchがAA+。共同主幹事は、フランスのクレディ・アグリコル、ドイツのDZ銀行、米国のゴールドマン・サックス・インターナショナル、オランダのラボバンク。ソーシャル・インクルージョン・ボンド発行に当たってのセカンドオピニオンはESG評 [...]

» 続きを読む

【フランス】BNPパリバ、米ダコタ・アクセス・パイプラインへの融資から撤退

Facebook Twitter Google+

 金融世界大手フランスのBNPパリバは4月5日、米国で社会的懸案となっている米ダコタ・アクセス・パイプライン事業への融資から撤退すると発表した。米ダコタ・アクセス・パイプラインは米国の大規模石油パイプライン事業。パイプラインが先住民ネイティブ・アメリカン部族の聖地や主要河川付近を通過することから、環境団体や先住民保護団体から大きな反対運動を起こしている。ダコタ・アクセス・パイプラインの融資総額は約25億米ドルで、そのうちBNPパリバの [...]

» 続きを読む

【アメリカ】マッキンゼー・パートナー、「サステナビリティは企業価値評価に影響を与える」

Facebook Twitter Google+

 コンサルティング世界大手マッキンゼー・アンド・カンパニーは3月17日、昨年12月に同社ニューヨークオフィスのティム・コラー・パートナーと、元同社アソシエイトパートナーで現在FCLT Globalのリサーチ部長を務めるジョナサン・ベイリー氏が行った対談の内容を公表した。対談のタイトルは「When sustainability becomes a factor in valuation(いつサステナビリティは企業価値評価要素となるのか) [...]

» 続きを読む

【アメリカ】ブラックロック、グリーンボンド・インデックス・ファンドを設定

Facebook Twitter Google+

 運用会社世界大手米ブラックロックはこのほど、グリーンボンドのみを運用するファンド「ブラックロック・グリーンボンド・インデックス・ファンド(BLGBFEA)」を設定した。同ファンドのベンチマークには、世界のグリーンボンドを構成銘柄とするインデックス「Bloomberg Barclays MSCI Global Green Bond Index」の総利回りを用いる。国際的に機関投資家がグリーンボンドへ投資したい需要が増加しており、ついに [...]

» 続きを読む

【日本】米スターバックス、日本市場で初の円建てサステナビリティボンド850億円発行

Facebook Twitter Google+

 米スターバックスは3月17日、日本市場で初の円建てサステナビリティ社債を850億円発行した。発行したのは、表面利率0.372%のシニア債。償還期間は2024年3月15日。格付はムーディーズ「A2」、S&P「A」。主幹事はモルガン・スタンレー・インターナショナルと三菱UFJ証券子会社のMUFGセキュリティーズEMEA。セカンドオピニオンはESG評価会社のSustainalystics。  社債発行で得られる資金使途は、同社の「Elig [...]

» 続きを読む
ページ上部へ戻る