【オランダ】ラボバンク、ESGコマーシャルペーパーとESG譲渡性預金を短資市場で発行

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 オランダ銀行大手ラボバンクは8月13日、世界初のESGコマーシャルペーパー(CP)及び譲渡性預金(CD)を短資市場で発行したと発表した。同社はESG評価機関サステイナリティクス(Sustainalytics)から業界内上位5%に入る「ESGリーダー」に認定されており、同社発行のコマーシャルペーパーと譲渡性預金に「ESGリーダー」ラベルを付けた。  初回の発行額は12億ユーロ(約1,500億円)で、短資市場ですぐに需要が集まった。同社 [...]

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【国際】機関投資家90以上、パーム油RSPOに対し環境・人権基準強化を要請。運用総額740兆円

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   機関投資家90機関以上は8月13日、パーム油認証機関RSPO(持続可能なパーム油のための円卓会議)に対し、認証基準を強化するよう求める共同書簡を送付したことを明らかにした。投資先の先進的な企業は、RSPOより高いパーム油調達基準を設定してきているとし、RSPOに対しても基準強化を要請した。  今回の共同書簡は、米ESG投資分野アドボカシーNGOのCeresが主導。参加した機関投資家は、AP4、Brunel Pension Par [...]

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【マレーシア】BIMB運用子会社、初のシャリーアESG株式ファンドを設定。アラベスクのS-Ray活用

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 マレーシア・イスラーム銀行(BIMB)の運用子会社BIMB Investment Management Berhadは7月12日、ESGのコンセプトとイスラム法(シャリーア)の規定を統合させた初の株式ファンド「BIMB-Arabesque ValueCAP Malaysia Shariah-ESG Equity Fund」を設定した。マレーシア証券委員会(SC)は2017年12月、ファンドに対するESGガイドライン「Sustaina [...]

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【シンガポール】DBS、ESG指標連動型コミットメインライン融資をパーム油大手ウィルマーに提供

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 シンガポール金融大手DBSは8月10日、パーム油世界大手シンガポールのウィルマー・インターナショナルに対し、ESG指標の目標達成に応じて金利が下がるコミットメントライン融資(リボルビング・クレジット・ファシリティ)契約を締結したと発表した。融資期間2年の1億米ドル(約111億円)。  ESG指標の達成状況評価は、ESG評価世界大手蘭Sustainalytics(サステイナリティクス)が実施。評価は毎年実施される。 【参照ページ】DB [...]

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【国際】ヘッジファンド投資でもESG戦略需要が増加。クレディ・スイス調査

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 金融世界大手スイスのクレディ・スイスは8月7日、ヘッジファンドの最新動向をまとめたレポートを発表。ヘッジファンドの中でもESG投資が浸透してきていることがわかった。  同レポートは、ヘッジファンドに投資している世界の機関投資家275団体がアンケート調査に答えたもので、ヘッジファンド投資合計額は1.04兆米ドル(約116兆円)。そのうち (さらに…)

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【アメリカ】ブラックロック、アクティブ投資型のESG新興国債券投資信託を4本設定

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 投資運用世界大手米ブラックロックは最近、アクティブ投資型のESG新興国債券投資信託を4本設定した。同社はパッシブ型投資で世界的に有名だが、ESG投資の隆盛前にアクティブ投資型ファンドにも力を入れてきている。  今回設定したファンドは、いずれも新興国債券が対象。国債と地方債を対象とした「BGF ESG Emerging Markets Bond fund」。社債を対象とした「BGF ESG Emerging Markets Corpo [...]

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【ドイツ】ミュンヘン再保険、石炭ダイベストメントと一部保険引受禁止を発表。気候変動対応

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 再保険世界大手独ミュンヘン再保険は8月6日、気候変動対応のため石炭ポリシーを強化し、石炭関連企業からの投資引揚げ(ダイベストメント)と一部保険引受禁止を発表した。同社のJoachim Wenning CEOが現地紙FAZの中で表明した。再保険大手からの石炭関連保険引受禁止は、スイス再保険と仏SCORが先行して発表したが、ミュンヘン再保険がそれに続く形となった。  ダイベストメント対象は、石炭採掘と石炭火力発電からの売上が全体の30% [...]

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【イギリス】マン・グループ、共同責任投資ヘッド2名体制に移行。ESG投資商品開発強化

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 ヘッジファンド世界大手英マン・グループは7月30日、Jason Mitchell氏を共同責任投資ヘッドに任命した。ESG投資商品開発を強化する。マン・グループは、1783年創業でロンドン証券取引所の上場企業。  同社は、責任投資ヘッドとしてSteven Desmyterを置いていたが、今回2名ヘッド体制へと移行する。Jason Mitchell氏の役割は、投資意思決定プロセスや投資ポリシーにESG観点を組み込み、最高投資責任者(CI [...]

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【アメリカ】カルパース、投資リターン目的以外でのダイベストメントには反意

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 カリフォルニア州職員退職年金基金(CalPERS)理事会は7月16日、カリフォルニア州法案783「ダイベストメント提案レビュー」に対し、中立の立場を表明した。同州法案は、同州議会が同州公的年金基金に特定のダイベストメント(投資引揚げ)を要求する州法案を審議する際の手続きを明確にするためのもの。  同州法案783は、特定のダイベストメントやエンゲージメントを要求する州議会立法をする際に、CalPERSとカリフォルニア州教職員退職年金基 [...]

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【国際】PRI、大手企業のサイバーセキュリティ対応状況を分析。今後集団的エンゲージメントも

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 国連責任投資原則(PRI)は7月25日、グローバル企業100社のサイバーセキュリティ対応状況を分析したレポートを発表した。サイバーセキュリティリスクが高まる中、機関投資家も同リスクに対する感度が高まっていることを示す内容となっている。  同レポートは、具体的なサイバーセキュリティ脅威として、マルウェア、ウェブサイト攻撃、ウェブアプリ攻撃、フィッシング攻撃、スパム、DoS攻撃、ランサムウェア、ボットネット、インサイダー脅威、物理的な操 [...]

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