【ヨーロッパ】IIGCC、機関投資家の気候変動対応強化に向けた新プログラムを準備中と発表

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 気候変動対応を企業に求める欧州機関投資家団体IIGCCは11月13日、気候変動枠組み条約ボン会議(COP23)の場で、アセットオーナーと運用会社向けの新プログラム「Investor Practices」を準備中であることを明らかにした。アセットオーナーと運用会社が気候変動に関する機会とリスクを評価、管理し、効率よく報告することを支援する。  同プログラムの主要な活動内容は3つ。投資家の理事会や取締役会がコミットメントをし組織全体で実 [...]

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2017/11/20 最新ニュース

【EU】欧州委員会、機関投資家の受託者責任やESG投資の課題や方向性に関する意見を広く募集

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 欧州委員会は11月13日、今年7月に「持続可能な金融についてのハイレベル専門家グループ(HLEG)」が公表した中間報告書を基に、アセットオーナーと運用会社のフィデューシャリーデューティー(受託者責任)やサステナビリティ、ESG投資の課題や方向性について、広く意見募集を行うインターネット調査を開始した。2018年1月22日まで国籍問わず誰でも意見表明できる。 【参考】【EU】持続可能な金融についてのハイレベル専門家グループ(HLEG) [...]

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2017/11/20 最新ニュース

【国際】S&P、環境・気候変動リスクが過去2年間の信用格付に影響を与えた内容を公表

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 信用格付世界大手米S&Pグローバル・レーティングは11月9日、環境・気候変動リスクが同社の信用格付に及ぼす影響についてまとめたレポートを公表した。S&Pグローバル・レーティングは、2年前に同様のレポートを出していたが、その後状況変化や気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)の提言等を踏まえ、同社の信用格付における影響の最新動向を情報開示している。  S&Pグローバル・レーティングは、業種を40種類、プロジェクトファイナンスでも [...]

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2017/11/20 最新ニュース

【国際】Urgewald、世界石炭関連約800社のデータベースを公開。投資家・銀行が主な利用者

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 国際環境NGO独Urgewaldは11月8日、ボンで開催された気候変動枠組み条約ボン会議(COP23)で、一般炭関連企業770社以上の統計データベース「Global Coal Exit List」(GCEL)を発表した。石炭探査、採炭、石炭貿易、輸送、石炭火力発電、石炭製造まで幅広い企業が対象に含まれている。従来の石炭データベースは約100社のみを対象にしたものが一般的だが、Urgewaldは今回のデータベースにより、機関投資家や銀 [...]

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2017/11/19 最新ニュース

【国際】S&P、既発行グリーンボンド282件を同社基準で自主的再評価。65%が最高位取れず

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 信用格付世界大手S&Pグローバル・レーティングは11月8日、すでに発行されたグリーンボンド282件について、同社のグリーンボンド評価「Green Evaluation」に照合させた場合の格付を公表した。それによると、気候債券イニシアチブ(CBI)基準に適合するグリーンボンドのうち、63%は、「Green Evaluation」の下では最高位の「E1」ではなく2番目の「E2」に留まったと発表した。S&Pグローバル・レーティング [...]

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2017/11/19 最新ニュース

【国際】RAN等NGO、主要銀行のオイルサンド融資状況格付公表。日本メガバンクはほぼ最下位

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 国際環境NGOレインフォレスト・アクション・ネットワーク(RAN)、バンクトラック他、世界11団体は11月1日、世界主要銀行のオイルサンド資源保有企業への融資状況をまとめたレポート「Funding Tar Sands: Private Banks vs. the Paris Climate Agreement」を公表した。オイルサンドは、新たな資源として注目される石油資源の一種だが、従来の原油と比較しても採掘コストが高く、二酸化炭素 [...]

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2017/11/19 最新ニュース

【アイルランド】運用KBIGI、新たなESGインフラストラクチャー投資戦略発表

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 アイルランド資産運用KBI Global Investors(KBIGI)は11月8日、インフラストラクチャー・アセットクラスのESG投資戦略「Global Sustainable Infrastructure Strategy」を発表した。水、エネルギー、食品分野のインフラストラクチャー上場企業に投資する。目標配当利回り3.5%から4.5%。投資先地域、市場、セクターを分散しボラティリティを抑制する。  同戦略は長期投資型。今後、 [...]

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2017/11/18 最新ニュース

【イギリス】バークレイズ、グリーンボンド5億ユーロ発行。英銀発行・使途英国資産で初

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 金融世界大手英バークレイズは11月6日、ユーロ建てグリーンボンドを発行した。英国銀行が英国資産を使途とするグリーンボンドを発行するのは初。発行額は5億ユーロ(約663億円)。償還は2023年。MREL(適格債務最低基準)適用の無担保債権。表面利回りは0.625%。セカンドオピニオンはカーボン・トラスト。発行ガイドラインは国際資本市場協会(ICMA)のグリーンボンド原則(GBP)を活用。気候債券イニシアチブ(CBI)からグリーンボンド [...]

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2017/11/14 最新ニュース

【イギリス】HSBC、2025年までに事業電力再エネ割合90%、サステナビリティ分野へ11兆円投融資

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 金融世界大手英HSBCは11月6日、気候変動と地域社会の持続可能な成長の分野での新たなコミットメントを発表した。HSBCは2002年にサステナビリティ・リスク基準を設定、2005年には3年間の環境目標を掲げた。同時に、森林、水、エネルギー、資源採掘、パーム油等の業界毎のビジネスポリシーも制定。2010年には社内に「気候ビジネス会議」を発足させ、2011年には持続可能な事業運営2020年戦略を、2012年からは株と債券のファンダメンタ [...]

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2017/11/13 最新ニュース

【オーストラリア】年金基金団体ACSI、オーストラリア現代奴隷法案について報告義務強化を要望

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 オーストラリア年金基金業界団体のオーストラリア退職年金投資家協会(ACSI)は10月31日、オーストラリア政府が実施したオーストラリア現代奴隷法案のパブリックコメント募集に対し、サプライチェーン上の現代奴隷リスクの報告を企業に義務付ける内容については強く支持しつつも、その実効性に懸念を表明する意見を送ったことを明らかにした。  現在、検討中のオーストラリア現代奴隷法は、サプライチェーン上の現代奴隷リスクの特定を企業に委ね、もし企業が [...]

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2017/11/12 最新ニュース
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