【国際】ダウ・ジョーンズ、ESGインデックス「DJSI」の2017年銘柄入替発表。日本企業の新採用は11社

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 金融インデックス開発世界大手S&P ダウ・ジョーンズ・インデックスは9月7日、Dow Jones Sustainability Induces(DJSI)シリーズの銘柄評価機関の役割を担っているRobecoSAMとともに、2017年のDJSIシリーズの年間分析結果および採用銘柄入れ替えを発表した。全構成319銘柄も9月11日に公表された。銘柄入れ替えは9月18日から有効となる。  DJSIシリーズは、1999年に誕生して以来、ESG [...]

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2017/09/12 最新ニュース

【アメリカ】カルパース、米企業504社に取締役会ダイバーシティの情報開示求める書簡送付

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 カリフォルニア州職員退職年金基金(CalPERS)は8月22日、米国企業株時価総額上位3000銘柄で構成されるラッセル3000指数に採用されている企業504社に対し、取締役会のダイバーシティに関する情報開示を求める書簡を送付した。選ばれた504社は、カルパース基準で、性別に関するダイバーシティが不足していた。書簡では、取締役会のダイバーシティが企業業績に良いメリットをもたらすという証拠を説明し、各社に対し、取締役会のダイバーシティ方 [...]

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2017/09/08 最新ニュース

【イギリス】豪マッコーリー、英国政府系再エネ投資銀行「グリーン投資銀行」の買収を完了

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 豪投資銀行大手マッコーリー・グループは8月18日、英国政府系銀行のグリーン投資銀行(GIB)の買収を完了したと発表した。グリーン投資銀行は、英国政府が再生可能エネルギーへの投資促進を目的として2012年12月に設置した銀行。マッコーリー・グループは今年4月20日、グリーン投資銀行の株主である英国政府から同銀行を買収したと発表していた。買収額は23億ポンド(約3,220億円)。英国政府は今回の売却により、1.86億ポンド(約260億円 [...]

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2017/09/01 最新ニュース

【台湾】公的年金基金「労働基金運用局」、ESG投資と債券ヘッジファンドの運用委託先を選定

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 台湾の公的年金基金、労働部労働基金運用局は今年8月、検討を進めていた絶対収益型債券投資(Absolute Return Fixed Income)とパッシブ型グローバルESG株式投資(Global ESG Quality Mix Equity Indexation)の運用先を発表した。  労働部労働基金運用局は、台湾の年金制度のうち、被雇用者と自営業者が加入する年金制度「労工退休金」基金、被雇用者と自営業者が加入する基礎年金及び社会 [...]

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2017/08/31 最新ニュース

【アメリカ】カルパース、今期株主総会シーズンで気候変動開示とプロキシーアクセスを要求。大きな成果

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 カリフォルニア州職員退職年金基金(CalPERS)は8月16日、2017年の株主総会シーズンに際し、昨年に引き続き、投資先企業にコーポレートガバナンス改革を迫るアクションを実施したと発表した。とりわけ注力したのは、プロキシーアクセス(一定の条件を満たす株主が特定の取締役候補者の選任を株主総会議案として提案し、企業から株主に送付される委任状勧誘書類に掲載することを請求できる権利のこと)の確保と気候変動対応状況の報告の2つ。  カルパー [...]

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2017/08/30 最新ニュース

【スイス】大手年金基金・保険会社、投資ポートフォリオの2℃目標遵守度合いをチェック。TCFDの影響

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 金融業界の気候変動対応を促す国際イニシアチブ2° Investing Initiative(2°ii)は、スイスの年金基金と保険会社に対し、投資ポートフォリオの状態を、パリ協定で合意に至った2℃目標の観点から査定するプログラム「Climate Alignment Pilot Tests」が順調に進んでいると報告した。  同プログラムは、スイスの大規模機関投資家である年金基金と保険会社を対象に、株式と債券のポートフォリオの構成を、2℃ [...]

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2017/08/29 最新ニュース

【ニュージーランド】公的年金基金、パッシブ株式運用を全て低炭素投資に切替。実質的なダイベストメント

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 ニュージーランド公的年金基金のニュージーランド・スーパーアニュエーション・ファンドは8月15日、運用資産総額350億NZドル(約3兆円)のうち約40%の140億NZドルを運用しているパッシブ型株式投資の全てを低炭素ファンドでの運用に切り替えると発表した。低炭素ファンドは、MSCI ESGリサーチが提供する企業の二酸化炭素排出量と低炭素格付に基づいて独自に設計するインデックスに基づき運用する。  パッシブ型株式投資を低炭素ファンドでの [...]

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2017/08/28 最新ニュース

【アメリカ】ミレニアル世代個人投資家がESG投資に強い関心。モルガン・スタンレー調査

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 銀行世界大手米モルガン・スタンレーのサステナブル投資研究所は8月9日、ESG投資に関する個人投資家調査「Sustainable Signals」の第2回調査結果を発表した。米国ではミレニアル世代を中心に個人投資家にもESG投資への関心が高まっていることが明らかとなった。  調査は、調査会社Brunswick Insightが受託し、51問の設問に応えるオンラインアンケート。今年2月17日から22日まで実施され、米国の個人投資家800 [...]

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2017/08/25 最新ニュース

【国際】フィッチ、アクティブ型グリーンボンドファンドの運用難易度が高くなっていると指摘

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 信用格付世界大手フィッチ・レーティングスは8月1日、アクティブ型グリーンボンドファンドがグリーンボンドの発行体が少ないことにより運用面で困難に陥るだろうという見解を示したレポートを発表した。ESG投資を求める機関投資家の増加により、グリーンボンドへの投資規模は2015年末から今日までに4倍にも増加しているが、依然としてグリーンボンドの発行体は、国際機関、公益事業者、自治体、一部企業のみに留まっている。このため、アクティブ型グリーンボ [...]

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2017/08/15 最新ニュース

【国際】ISO、グリーンボンドの国際規格ISO14030の制定作業を開始

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 国際標準化機構(ISO)は7月31日、グリーンボンドに関する国際規格ISO14030の制定作業を開始した。ISOの加盟メンバーである米国国家規格協会(ANSI)が今年5月30日にグリーンボンド国際規格の提案申請をISO事務局に提出し、7月26日まで投票が行われた結果、7月31日に正式に承認された。  ISO14030規格では、グリーンボンドの環境評価プロセスや必要要件、モニタリング、情報開示等に関する内容を決める。ANSIの申請書類 [...]

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2017/08/10 最新ニュース
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