【国際】MSCI、ESG評価公開対象をEU主要企業に拡大。投信やETFでも。EU法や透明性要望受け

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 インデックス開発大手米MSCIは5月20日、同社が公開している企業ESG評価の対象範囲を拡大。EUベンチマーク規則(BMR)の規制対象下にある全欧州企業を公開対象にしたと発表した。加えて投資信託及び上場投資信託(ETF)でも一部公開を開始した。  MSCIは、2019年11月に世界2,800社のESG評価格付をホームページ上に解説した「ESG Ratings」ツールで公開開始。2020年には7,500社まで増やすと言及していた。公開 [...]

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private 【ノルウェー】GPFG、投資先の取締役選任決議投票結果の全開示決定。重視するガバナンス5テーマも発表

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 ノルウェー公的年金基金GPFGの運用を担うノルウェー銀行投資マネジメント部門(NBIM)は5月20日、株主総会での取締役選任決議に関する投票原則を策定、公表。同時に今後、投資先企業の全ての取締役選任決議に対する投票結果を理由とともに開示することを決定した。同日付で発効した。  NBIMは今回、 (さらに…)

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private 【国際】IFCとHSBC GAM、グリーンボンド投資ファンドで510億円募集に成功。まず新興国狙う

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 世界銀行グループの国際金融公社(IFC)と英HSBCグローバル・アセット・マネジメントは5月20日、非金融機関発行のグリーンボンド及びサステナビリティボンド社債のみを投資対象とするファンド「Real Economy Green Investment Opportunity(REGIO)Fund」で、4.74億米ドル(約510億円)の資金を集めたと発表した。  同ファンドの設立は、 (さらに…)

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private 【国際】ESG投資やESG向上エンゲージメントは受託者責任としての義務。UNEP FIとPRIレポート

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 国連環境計画金融イニシアチブ(UNEP FI)と国連責任投資原則(PRI)は5月20日、投資意思決定の中にESGを組み込みことや、投資先のESG向上に向けたエンゲージメントを実施することは「受託者責任としての義務」との考えをあらためて表明した。  今回の表明は、 (さらに…)

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private 【アメリカ】サステナブル・オポチュニティーズ・アクイジション、ニューヨーク証取に上場。323億円調達予定

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 ブランクチェックカンパニーのサステナブル・オポチュニティーズ・アクイジション(SOAC)は5月17日、ニューヨーク証券取引所に新規株式公開(IPO)のための書類を提出。最大3億米ドル(約323億円)を調達すると発表した。ブランク・チェック・カンパニーとは、M&Aのためのビークルを事業とする特別買収目的会社(SPAC)のこと。  SOACは、 (さらに…)

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private 【ノルウェー】CICERO、発行体単位グリーン評価の株式SPOサービス開始。第1号はスウェーデンK2A

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 ノルウェー環境評価機関CICEROは5月13日、発行体単位の環境評価サービス「CICERO Shades of Green for equities」をリリースした。CICEROはこれまでグリーンボンドのセカンドパーティ・オピニオン(SPO)として「CICERO Shades of Green」を提供していたが、発行債券単位でなく、発行体全体の環境評価を行うことで、株式のSPOを提供できるようにした。同サービスの第1号顧客は、スウェ [...]

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private 【国際】CDP、サプライチェーンプログラム新規参加企業が24%増。北米は34%増。日本は新規1社のみ

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 環境情報開示を推進する国際NGOのCDPは5月20日、サプライヤーに環境情報の開示を求める組織で構成される「CDPサプライチェーンプログラム」の2020年度参加企業が、世界全体で前年度比24%増加したと発表した。新型コロナウイルス・パンデミックでサプライチェーン課題が顕在化したことで、強化に乗り出す企業が増えている。但し日本の新規参加は1社のみだった。 【参考】【国際】CDP、2019年サプライチェーン報告書を公表。日本は11社・機 [...]

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private 【国際】世界銀行、サステナビリティボンドのインパクト報告書を初発表。SDGs毎にインパクト算出

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 世界銀行グループの国際復興開発銀行(IBRD)は5月14日、サステナビリティボンドのインパクト・レポートを発表した。IBRDは、2015年からグリーンボンドのインパクト・レポートを発行していたが、サステナビリティボンドの・インパクト・レポート発行は今回が初。  IBRDのサステナビリティボンドは、 (さらに…)

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【日本】第一生命、創薬ベンチャーのモジュラスに2億円投資。医薬品アクセス分野のインパクト投資

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 第一生命保険は5月13日、創薬ベンチャー企業モジュラスに対し、2億円投資すると発表した。第一生命保険が進めているESG投資の一環。  モジュラスは、2016年に創業した計算科学を用いて低分子医薬品開発を行うベンチャー企業。創薬に計算科学を用いることで、開発期間と開発コストを削減しつつ、画期的な新薬開発が可能。これによりアフォーダブルな医薬品を通じた医薬品アクセス向上を推進できるという。  第一生命保険は、ESG投資の一つの形態である [...]

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private 【ドイツ】ドイツ銀行、サステナブルファイナンス23兆円目標発表。DWSはETF3本をESG型に

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 ドイツ銀行は5月12日、サステナブルファイナンスに関する同社初の定量目標を発表した。2025年末までにESG投融資を合計2,000億ユーロ(約23兆円)実施すると表明した。サステナブルの定義では、EUタクソノミーに準拠しつつ、EUタクソノミーが対象としていない分野では、独自基準を策定し公表する。  今回の発表した、2,000億ユーロの (さらに…)

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