【バングラデシュ】ベネトン、ラナ・プラザビル崩壊事故の被害者支援プログラム第2弾を開始

Facebook Twitter Google+

2013年4月に起こったバングラデシュの首都ダッカ近郊にあるラナ・プラザビルの崩落事故は、死者1100人以上、負傷者2,500人以上の大惨事となった。同ビルは違法建築で事故前日にも亀裂が指摘されていたにもかかわらず、工場経営者が労働者を働かせていたことが事故の原因とみられている。ビルには、ベネトン(イタリア)やプリマーク(英国)などの大手アパレルブランドが入っていたため、これらのブランドは発注元としての責任を追及されていた。 こうした [...]

» 続きを読む

【イギリス】マークス&スペンサー、モバイルテクノロジーを活用してサプライヤー工場の労働環境調査を実施

Facebook Twitter Google+

英国小売大手のマークス&スペンサーは10月21日、自社サプライチェーンの労働環境改善に向けた取り組みとして、中国、インド、バングラデシュ、スリランカ、イギリスの5カ国に存在する46の製造工場で働く労働者64,230名に対し、モバイルテクノロジーを活用した労働環境に関する実態調査を実施したと発表した。これは、当初の30ヶ国、22,500名という目標を2倍以上も上回るものだ。 同社によれば、今回の調査の結果により、職場でのコミュニケーショ [...]

» 続きを読む

【アジア】アジア開発銀行、気候変動は南アジア経済に深刻な影響をもたらすと警鐘

Facebook Twitter Google+

アジア開発銀行は先日公表した報告書”Assessing the Costs of Climate Change and Adaptation in South Asia”の中で、もし世界が現在のペースで化石燃料を使用し続けた場合、気候変動の影響により南アジア経済は今世紀末までに9%まで毎年落ち込むことになると報告した。また、気候変動に伴う洪水や灌漑、異常気象などの自然災害がこのペースに更に拍車をかける可能性もあると指摘している。 同報 [...]

» 続きを読む

【インド】マークス&スペンサー、南アジアの大手サプライヤー9社にISO26000を導入

Facebook Twitter Google+

CSRコンサルティング大手のCSR Company International社は6月16日、イギリスの大手小売マークス&スペンサーおよび、インド、スリランカ、バングラディシュにある同社の最大手サプライヤー9社と共に、マークス&スペンサーが昨年11月に発表した「サステナビリティ・マネジメント・フレームワーク」プロジェクトのキックオフイベントをインドのニューデリーで開催したと発表した。 マークス&スペンサーは先進的なサステナビリティ戦略 [...]

» 続きを読む

【アメリカ】トイレの寄付で命を救う。アメリカン・スタンダード社のFlush for goodキャンペーン

Facebook Twitter Google+

現在、世界中で25億人もの人々がトイレなどの十分な衛生設備がない環境下で暮らしており、毎日約2000人もの子供たちが不衛生を原因とする病気で命を落としているという事実をご存じだろうか? この事実を知り、2013年から問題解決に動き出したのが、米国の大手トイレタリー会社、アメリカン・スタンダード社だ。同社は不十分な衛生環境下で暮らすバングラディシュの人々に対し、彼らの生活環境を向上させ、不衛生な排泄環境が引き起こす感染症の防止に向けて衛 [...]

» 続きを読む
ページ上部へ戻る