【アメリカ】リーバイス、衣料品のリサイクルプログラムをヨーロッパへと拡大

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 循環型社会の実現に向けた取り組みがアパレル業界で進んでいる。米衣料品大手のリーバイスは昨年、埋め立て廃棄の削減を目的とする衣服と靴のリサイクルプログラムを米国で開始したが、同社は2月29日、英国を皮切りに同様の取り組みをヨーロッパでも展開すると公表した。  同プログラムでは、消費者は使用済の衣服や靴をリーバイスの店舗に持参し、設置された箱に入れることで10%割引クーポンを受け取ることができる。持参する衣料品はリーバイスブランド以外の [...]

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【スウェーデン】H&M、エレン・マッカーサー財団と提携。循環型ファッションを推進

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 循環型経済への移行を推進している英国のエレン・マッカーサー財団は11月4日、同財団のグローバル・パートナーに、新たにスウェーデンのアパレル大手、H&Mが加わることを発表した。今回の提携は米国サンフランシスコで開催されたBSR 2015カンファレンスの中で発表された。  今回の提携は、循環型ファッションの実現に向け、業界の先頭に立ってイノベーションに取り組んでいるH&Mのコミットメントの一環でもある。現在、同財団のグローバル・パートナ [...]

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【スウェーデン】H&M、循環型生産システムの先駆的アイデアへ100万ユーロ助成

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 アパレル小売業大手のH&Mは、衣料品の循環型生産システムを完結させるための革新的アイディアに対し、財団H&M Consciousから計100万ユーロの助成金を授与することを発表し募集を開始した。締切は10月31日。  同社は、繊維素材が生活環境に与える影響を考慮するなど、リサイクル活動を積極的に推進している。今回の助成対象は、ファッション業界における従来の直線的な生産・消費ラインに対し、より初期段階からリサイクルの工程を加味すること [...]

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【アメリカ】リーバイス、古着リサイクルの取り組みを米国内の全店舗に拡大

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 米ジーンズメーカー大手のLevi Strauss & Co(以下、リーバイス)は7月21日、それまで米国の一部店舗で進めてきた使用済み自社製品の回収、リサイクルの取り組みを米国内の全店舗に拡大すると発表した。リーバイスの服や靴を最寄りの店舗(直営店およびアウトレット店)の回収ボックスに持ち込むと、定価の商品1点が20%オフになるクーポンをもらえる仕組みだ。  この取り組みと連動して、米国内の全てのリーバイス直営店では8月28日まで毎 [...]

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private 【食品・消費財】組織変革に寄与するサステナビリティ 〜ユニリーバに学ぶ長期成長戦略とは〜

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 オランダのマーガリンメーカーのマーガリン・ユニ社とイギリスの石鹸メーカーのリーバ・ブラザーズ社が経営統合し、設立されたユニリーバ社。現在は業界だけでなく世界を代表する企業の一社となるまで成長し、ブランド力はもちろんのこと、サステナビリティの観点でも世界をリードする企業となっています。今回はそんな同社がサステナビリティ活動を核とした経営の実施にいたった背景や、実際の活動内容、そしてその効果に迫ります。 サステナビリティに仇なす存在と考 [...]

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2015/07/29 事例を見る

【アメリカ】デル、2020 Legacy of Good Planの進捗状況を公表。環境への取り組みで大きな進展

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 米IT大手のデルは6月22日、同社のサステナビリティプラン、"2020 Legacy of Good Plan"および環境、地域社会、従業員を支援する21の目標に向けた取り組みの進捗報告を公表した。デルは自社のテクノロジーや専門性を人々や地球に対して最大限に貢献できる領域へと投じるという長期のコミットメントを掲げてきた。  同社は今や世界最大のテクノロジーリサイクル企業として、世界78ヶ国で電子機器回収プログラムを展開している。20 [...]

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【アメリカ】米国ネスレ、全23工場において廃棄物の埋め立て処理ゼロを実現

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 米国ネスレは4月22日、アイスクリーム、乳製品、飲料、冷凍品などを取り扱う23の全ての工場において、埋め立て処分場への廃棄ゼロを達成したと発表した。この取り組みの一環として、同社は生産過程で発生する副生成物の処分をする際、それらを再利用、リサイクル、エネルギー生成に活用する方法を継続的に追及しており、現状では堆肥の製造、リサイクル、発電、動物飼料の製造といった方法で廃棄物の有効活用に取り組んでいる。  また、米国ネスレでは製造過程で [...]

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【アメリカ】P&G、消費者にリサイクルを啓蒙するHow2Recycleラベルプログラムに参画

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 米国の環境NPO、Green Blueが展開するワーキンググループのSustainable Packaging Coalition(以下、SPC)は3月2日、同グループが推進しているリサイクル啓蒙プログラムの"How2Recycle"に、米消費財大手のプロクター・アンド・ギャンブル(以下P&G)が新たに参画すると発表した。  How2Recycleは、リサイクルが可能な製品にラベルを貼り付けることで、消費者に対して正しいリサイクル方 [...]

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【アメリカ】「廃棄プラスチックからエネルギーを」ダウ・ケミカルのリサイクルプロジェクト

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 米国では毎日1人あたり約1.8キロもの廃棄物を生み出している。米国環境保護庁の調査によれば、米国では過去30年間でリサイクルプログラムの数は激増したにも関わらず、米国全土の廃棄物の総量である1億3500万トンの半分以上の廃棄物が、依然として最終的にごみ処理場に送られているという。  こうした状況を変えるべく、米国化学メーカー大手のダウ・ケミカルは、パッケージングに関する業界団体のFlexible Packaging Associat [...]

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【国際】Project MainStream、循環型経済の実現に向けて3つのプログラムを開始

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2014年の世界経済フォーラムで発足した循環型経済を推進するグローバルイニシアチブ、Project MainStreamが、新たに3つのプログラムを開始すると発表した。 同イニシアチブは各業界のリーダーらが参加する業界横断型のプロジェクトで、ナレッジ・パートナーとしてEllen MacArthur FoundationおよびMcKinsey&Companyが協力して活動している。イニシアチブの目的は、マテリアル・マネジメント、IT、ビ [...]

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