private 【アメリカ】「53%の米国人が買物で環境サステナビリティを考慮」「値段高くても許容」APP調査

Facebook Twitter Google+

 紙パルプ世界大手アジア・パルプ・アンド・ペーパー(APP)は、消費者行動に関する2019年版レポート「2019 Paper & Packaging Consumer Trends Report」を発表。消費者の大半が消費行動の最重要事項の1つとして持続可能性を考慮していると分析した。APPは、インドネシアの大財閥グループの一つ、シナール・マス・グループ(金光公司集団)のグループ企業。  同レポートによると、 (さらに… [...]

» 続きを読む

【日本】P&Gジャパン、海洋プラ再生素材25%含有の容器を用いた商品発表。世界最大規模55万本生産

Facebook Twitter Google+

 消費財大手P&Gジャパンは11月6日、海洋プラスチックごみを原料とした再生プラスチックを25%含む容器を活用した製品「JOY Ocean Plastic」を発表した。11月上旬より数量限定で販売するため55万個生産した。再生プラ活用容器の大規模活用は同社が消費財業界で日本初。海洋プラスチックを原料とした再生プラスチック生産でも世界最大規模の模様。  P&Gは、「製品ブランド」「サプライチェーン」「社会」「社員」の4つを軸とした203 [...]

» 続きを読む

【イギリス】テスコ、PB製品でプラスチック10億個使用削減。納品業者の選定基準にもプラスチック観点追加

Facebook Twitter Google+

 英小売大手テスコは11月1日、2020年までに英国店舗で販売しているPB製品において、プラスチック10億個を削減すると発表した。同社は、プラスチックについて「廃止、削減、再利用、リサイクル」の4R戦略を進めており、今回の発表もその一環。無駄なプラスチックを廃止する。  今回の削減戦略では、PB製品について複数のアクションを実施する。まず、青果やパンをラッピングしているプラスチック包装を紙包装に変える。また、惣菜用のプラスチックトレイ [...]

» 続きを読む

【アメリカ】コカ・コーラ、海洋プラ再生素材25%のペットボトル発表。2020年から投入の考え

Facebook Twitter Google+

 食品世界大手米コカ・コーラ・カンパニーは10月3日、海洋プラスチックごみを原料とした再生プラスチックを25%活用したペットボトルの試作品を発表した。生産したのは300個。海洋プラスチックごみを原料とする食品・飲料容器として世界初だという。コカ・コーラ・カンパニーは、2020年から市場に投入する考え。  今回の試作品は、Ioniqa Technologies、Indorama Ventures、Mares Circularesの3社と [...]

» 続きを読む

【国際】SCジョンソン、新興国5ヶ国での海洋プラ回収施設建設でPlastic Bankと提携。3万tリサイクル

Facebook Twitter Google+

 消費財世界大手米SCジョンソンは10月18日、カナダの海洋プラスチック・リサイクルPlastic Bankと3年間のパートナーシップを締結した。インドネシア、フィリピン、タイ、ベトナム、ブラジルの5カ国でリサイクル施設を建設する。同社は、すでにPlastic Bankからの再生プラスチック購入を始めていたが、リサイクル施設の建設にも乗り出す。 【参考】【アメリカ】SCジョンソン、100%海洋プラスチック再生容器を主力製品に投入。Pl [...]

» 続きを読む

【日本】パタゴニア、2020年4月1日から持ち帰り袋全廃。マイバッグ・リサイクル運動も開始

Facebook Twitter Google+

 パタゴニア日本支社は10月16日、直営店全22店舗での持ち帰り袋の提供を2020年4月1日から全廃すると発表した。海洋プラスチック問題への対策。紙袋の提供やマイバッグの販売もやめる。同社の購入カスタマーのうち、すでに83%がマイバッグを持参していることから、マイバッグ持参の徹底に振り切ることにした。  パタゴニアは、1989年の日本での第1号店目白ストアのオープン以来、「再生紙100%」の持ち帰り袋を使用。その後、オーガニックコット [...]

» 続きを読む

private 【国際】再生プラの原料価格がバージンプラスチックより高くなるも市場は明るい。S&Pグローバル分析

Facebook Twitter Google+

 信用格付世界大手米S&Pグローバル・レーティングは10月7日、プラスチック・サイクルに関する市場動向をまとめたレポートを発表した。バージン・プラスチックの市場在庫等によりバージン・プラスチックの価格減少し、再生プラスチックの価格よりも下回る事態が発生しているが、それでもEUの政策動向や大手企業の動向により、再生プラスチック市場は今後も活況になるとの見方を示した。  EUが、プラスチック製容器・包装に対し、再生プラスチック素材の使用を [...]

» 続きを読む

【EU】エラメット、スエズ、BASF、EVバッテリーのリサイクルプロジェクトReLieVe発足。EUから助成

Facebook Twitter Google+

 仏資源採掘大手エラメット、仏環境サービス大手スエズ、独化学大手BASFの3社は9月11日、電気自動車(EV)のリチウムイオンバッテリーのリサイクルを目指すプロジェクト「ReLieVe」を発足。欧州委員会のプログラム「EIT Raw Materials」から470万ユーロ(約5.6億円)の助成金を受けると発表した。EVバッテリーのサーキュラーエコノミー化を目指す。  同プロジェクトは、今後2年をかけ、使用済みのEVバッテリーを新たなリ [...]

» 続きを読む

【国際】エレン・マッカーサー財団、ブラックロックと提携。サーキュラーエコノミーファンド組成

Facebook Twitter Google+

 サーキュラーエコノミー推進の英エレン・マッカーサー財団と投資運用世界大手米ブラックロックは10月8日、サーキュラーエコノミーへの投資と価値創出のため、パートナーシップを締結。ブラックロックは、同財団が有する専門的知見を活かしたサーキュラーエコノミーファンドを組成した。  同財団は、今回のパートナーシップとファンド組成を、サーキュラーエコノミーの拡大に向けた重要なステップと位置付けている。サーキュラーエコノミーへの移行はすでに始まって [...]

» 続きを読む

【アメリカ】ペプシコ、グリーンボンド1080億円発行。環境サステナビリティ施策を幅広く資金使途

Facebook Twitter Google+

 食品世界大手米ペプシコは10月7日、同社初となるグリーンボンドを10億米ドル(約1,080億円)発行すると発表した。資金使途は、脱炭素、プラスチック容器・包装、水の3分野。各々国連持続可能な開発目標(SDGs)と関連付けた。  脱炭素では、バリューチェーン全体のでの二酸化炭素排出量を2030年までに2015年比で20%削減する目標を定めている。資金使途としては、省エネ、クリーン輸送や電気自動車(EV)の活用、土壌改善のための農家研修 [...]

» 続きを読む
ページ上部へ戻る