【アメリカ】ブラックロック、アクティブ投資型のESG新興国債券投資信託を4本設定

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 投資運用世界大手米ブラックロックは最近、アクティブ投資型のESG新興国債券投資信託を4本設定した。同社はパッシブ型投資で世界的に有名だが、ESG投資の隆盛前にアクティブ投資型ファンドにも力を入れてきている。  今回設定したファンドは、いずれも新興国債券が対象。国債と地方債を対象とした「BGF ESG Emerging Markets Bond fund」。社債を対象とした「BGF ESG Emerging Markets Corpo [...]

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【国際】米JPモルガン、世界初の新興国債券ESGインデックス「JESG」リリース

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 金融世界大手米JPモルガンは4月18日、世界初の新興国債券ESGインデックス「JP Morgan ESG index(JESG)」をリリースした。インデックス開発では米運用大手ブラックロックも協力した。インデックスの運用は、JPモルガンが単独で行う。  JESGは、JPモルガンの既存の債券インデックス「EMBIグローバル」「GBI-EMグローバル・ダイバーシファイド」「CEMBIブロード」の3つに対し、発行体のESG要素を考慮してウ [...]

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【日本】GPIF、世界銀行グループとESG投資の共同研究で提携。第1弾はESG債券投資分野

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 年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)と世界銀行グループは10月11日、様々なアセットクラスでのESG投資を促進し、サステナブル投資分野への資金量を増加させるためのパートナーシップを締結したと発表した。第1弾として、債券分野のESG投資で、ベンチマーク、ガイドライン、格付手法、公表の枠組み、報告の雛形、リスク分析など、実務的な課題に関する共同研究を行う。国債も対象とする。  世界銀行グループのジム・ヨン・キム総裁は、今回のパート [...]

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【国際】世界銀行、パンデミック緊急ファシリティ(PEF)用に債券とデリバティブで資金調達

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 世界銀行グループの国際復興開発銀行(IBRD)は6月28日、2016年5月に発表した「パンデミック緊急ファシリティ(PEF:Pandemic Emergency Financing Facility)」に資金提供するための機関債を3億2,000万米ドル(約360億円)発行した。  パンデミック緊急ファシリティ(PEF)は、発展途上国でのパンデミック(致死性の高い感染症の世界的大流行)の発生時に対策のため資金拠出を行う制度。世界銀行の [...]

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【国際】PRI、格付会社と機関投資家の信用リスク評価とESGの関係を分析したレポート発表

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 国連責任投資原則(RPI)は7月5日、ESG要素が信用リスクに与える影響を分析したレポート「Shifting perceptions: ESG, credit risk and ratings」を発表した。PRIは昨年、ESG要素が信用リスクに与える影響を透明にしていく共同声明「Statement of ESG in Credit Ratings」を発表。格付会社と機関投資家の双方が、どのようにESG要素を考慮しているのかの調査を開 [...]

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【ヨーロッパ】欧州評議会開発銀行、同行初のソーシャルインクルージョンボンドを発行

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 欧州評議会開発銀行(CEB)は4月3日、同行初のソーシャル・インクルージョン・ボンドを発行した。発行額は5億ユーロで、償還期間は7年。利率は0.125%。格付は、ムーディーズがAa1、S&PがAA+、FitchがAA+。共同主幹事は、フランスのクレディ・アグリコル、ドイツのDZ銀行、米国のゴールドマン・サックス・インターナショナル、オランダのラボバンク。ソーシャル・インクルージョン・ボンド発行に当たってのセカンドオピニオンはESG評 [...]

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【国際】IFC、世界初のカーボンクレジット・クーポン付森林債を約165億円発行

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 世界銀行グループの国際金融公社(IFC)は10月31日、利払い(クーポン)を現金とカーボンクレジットのどちらかまたはその組み合わせで受け取ることを選択できる森林債(Forest Bonds)」を発行した。カーボンクレジットでの利払いを選択できる債券としては世界初。発行額は1億5,200万米ドル(約165億円)。償還期間は5年。債券格付はAAA。金利1.546%または同等のカーボンクレジット。森林債は一般的にはグリーンボンドの一種だが [...]

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【アメリカ】CBI、水インフラ事業向け債券「ウォーターボンド」のガイドライン発表

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 グリーンボンドのガイドライン作成を進めるNGOのCBI(気候債券イニシアチブ)は10月14日、水関連事業を支援する「ウォーターボンド」の新ガイドライン「Water Climate Bonds Criteria」を発表した。CBIはこれまで、グリーンボンドの分野の世界的なデファクト・ガイドラインとなっている国際資本市場協会(ICMA)の「グリーンボンド原則(GBP)」をもとに、投資家や政府が低炭素投資を行う際のスクリーニングツールとし [...]

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【国際】世界銀行、中国でのSDR建て債券発行を発表

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 世界銀行グループの国際復興開発銀行(IBRD)は8月12日、中国の中央銀行である中国人民銀行が世界銀行が中国国内市場で計画している特別引出権(SDR)建て債券の発行を許可したと明らかにした。中国人民銀行からSDR建て債券発行を認められたのは今回が初めてのケース。世界銀行は世界GDP第2位となった中国で20億SDR(約28億米ドル)の債券発行を行う予定。具体的な発行タイミングや償還期間は市場環境を観て判断する。中国投資家は人民元で支払 [...]

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【国際】気候変動債の市場規模、5,026億ドルまで拡大

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Climate Bonds Initiative(以下、CBI)は7月17日、HSBC Climate Change Centre of Excellenceと共同でまとめた気候変動債の市場規模に関する最新の報告書"Bonds and Climate Change: the state of the market in 2014(債権と気候変動:2014年の市場状況)"を発表した。 CBIは低炭素経済の実現に向けた大規模投資の促進を目 [...]

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