private 【国際】国際取引所連合、「2018年サステナビリティ調査」発表。ESGイニシアチブ設定は90%に

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 証券取引所国際団体の国際取引所連合(WFE)は4月23日、各国証券取引所のESGに関する取組状況をまとめた年次報告書「2018年サステナビリティ調査」を発表した。発行は今年で5年目。何らかのESGイニシアチブを設けた証券取引所は90%と昨年から2ポイント上昇。73%は国連持続可能な開発目標(SDGs)に関するイニシアチブがあると報告し、そのうち多くは上場企業に対するSDGs研修プログラムだった。WFEには、日本取引所グループも加盟し [...]

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【国際】IOSCO、新興国当局にESG報告促進を提言検討。WFEは質の低下招くと対案提出

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 証券取引書の国際業界団体・国際取引所連合(WFE)は4月1日、証券監督者国際機構(IOSCO)の成長・新興市場委員会(GEMC)が2月に発表した「新興市場でのサステナブルファイナンスと証券監督当局の役割」文書に対し、パブリックコメントを提出。基本的な考え方には賛同しつつも、提言内容に対し異論を呈した。  新興国市場での急速なESG報告義務化は、報告の質の低下を招くと指摘。発行体は報告コストが上がり、投資家には質の低い報告は活用できず [...]

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private 【国際】国際取引所連合WFE、ESG情報開示ガイダンス改訂。TCFDやSDGs盛り込む

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 証券取引所国際団体の国際取引所連合(WFE)は6月27日、ESG情報開示ガイダンスを改訂した。開示指標の修正を行うとともに、気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)ガイドラインを盛り込んだ。  WFEに加盟している証券取引所数は現在68。NASDAQ、シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)グループ、ユーロネクスト、ドイツ取引所グループ、ルクセンブルク証券取引所、日本取引所グループ、シンガポール証券取引所、香港証券取引所、上海証 [...]

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【台湾】台湾証券取引所、GRIのG4に沿ったCSR報告を義務化

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台湾証券取引所(以下、TWSE)は2月12日、一部の上場企業に対して2015年から毎年CSR報告を義務付けると発表した。Global Reporting Initiative(GRI)の発行する「サステナビリティ・レポーティング・ガイドライン第4版」(通称G4)に準拠したCSR報告を義務づけるのは、アジア・パシフィック地域において台湾が初となる。 台湾の金融監督管理委員会が提案しTWSEが成文化した今回の新しい規則は、食品加工、金融、 [...]

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【国際】国際取引所連合、サステナビリティ報告の統一基準づくりを開始

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サステナビリティレポートのフォーマット統一の動きが投資家サイドから始まってきた。世界各国の証券取引所が加盟する国際取引所連合(WFE)が2014年6月ワーキング・グループを立ち上げ、サステナビリティ関連情報の情報開示についての議論を開始した。それに呼応する形で、サステナビリティ関連のシンクタンクである米Ceresは、世界最大の資産運用会社BlackRockを含む期間投資家と共同で、企業のサステナビリティ報告についての統一基準案を国際取 [...]

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