private 【アメリカ】ゼネラル・ミルズ、カンザス州小麦農家と3年間のリジェネレーティブ農業プログラム展開

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 穀物大手ゼネラル・ミルズは1月28日、カンザス州保健環境省および同州チーニー貯水池流域の小麦農家24人と協働し、3年間の「リジェネーレーティブ農業」実証事業を実施すると発表した。水質改善を行うと共に、同州ウィチタ住民40万人以上に水を供給する。同社は2025年までに土壌の栄養を改善し、バリューチェーン全体で二酸化炭素排出量を28%削減する目標を掲げており、今回の取り組みはその一環。  「リジェネーレーション農業」は、「再生可能な有機 [...]

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【アメリカ】モンデリーズ、欧州向けビスケットの小麦を2022年までに100%サステナビリティ調達へ

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 食品大手米モンデリーズ・インターナショナルは6月4日、欧州市場向けビスケットの原料となる小麦を2020年までに全てサステナビリティ調達に転換すると発表した。同社は、農家、製粉所、農業団体と協働したサステナビリティ調達戦略「ハーモニー・イニシアチブ」を展開しており、現在欧州市場向けビスケットの60%がカバーされている。  現在ハーモニー・イニシアチブに参加するのは、ベルギー、チェコ、フランス、イタリア、ポーランド、スペインの欧州6カ国 [...]

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【アメリカ】ゼネラル・ミルズ、米国小麦農家に対する土壌改善でNGOに約8,300万円拠出

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 食品世界大手米ゼネラル・ミルズは11月30日、米国の農地土壌改善のため、NGOのNational Wheat Foundationに735,000米ドル(約8,300万円)拠出した。3等分し今後年間に渡って支払う。同NGOは、土壌改善団体「Soil Health Partnership(SHP)」と協働し、米グレートプレイン全域の小麦農地で土壌改善を進める。農地を適切に管理することで生産性を上げる。  SHPは、データを活用し、経済 [...]

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【食糧】世界の小麦需給の動向 〜気候変動と小麦のサステナビリティ〜

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穀物は消費、生産ともに大きく増加  サステナビリティと食糧。人間社会にとって必要な食糧もいつかは枯渇すると言われ、早数十年が経ちました。発端は1972年。スイスにある民間シンクタンク、ローマクラブが、地球資源の有限性に警鐘を鳴らし、「100年以内に地球上の成長は限界に達する」という報告をまとめたことで、食糧問題は急速に地球課題として認識されてきました。特に、食糧については、トマス・ロバート・マルサスが著書「人口論」の中で記した「人は幾 [...]

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2015/09/07 体系的に学ぶ
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