
国連持続可能な保険原則(PSI)は4月30日、損害保険引受に関するESGガイダンス策定に向けたアンケート調査を実施すると発表した。損害保険に関しては、気候変動、自然災害、人権侵害、先住民の権利侵害等の数多くのESGリスクが指摘されている。PSIは、同ガイダンスを2019年第1四半期の発行する予定。
同ガイダンスの策定プロセスはすでに開始している。2017年から保険会社や保険販売会社、アクチュアリー等の企業や規制当局へのヒアリングを実施。今年に入ってからは、アジア太平洋、アフリカ、欧州、北米、中南米でPSIによるイベントを開催し直接意見も聞いた。今回のアンケート調査はそれに続く第3の最終ステップ。アンケート調査の締切は6月30日。日本語も用意されている。
アンケート調査の集計後、ガイダンス案の作成に入る。
【参照ページ】TAKE PART IN THE FIRST-EVER GLOBAL SURVEY ON UNDERWRITING ENVIRONMENTAL, SOCIAL AND GOVERNANCE RISKS IN INSURANCE
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