【国際】オランダ運用大手8社、投資先企業にサプライヤーでの生活賃金確保要請イニシアチブPLWF発足 2018/10/05 最新ニュース

 オランダ投資運用大手トリオドス・インベストメント・マネジメント、Robeco、MN、NNインベストメント・パートナーズ、Kempen Capital Management、Achmea Investment Mangament、ASN Bank、a.s.r.の8社は9月27日、投資先企業に対しサプライチェーン全体で生活賃金(living wage)未満の賃金支払をやめさせるイニシアチブ「Platform Living Wage Financials(PLWF)」を発足した。8社合計の運賞資産総額は7,250億ユーロ(約95兆円)。ABNアムロや企業年金基金等も支持を表明した。  同イニシアチブの発表によると、アパレル、食品、家電、小売等の業界では、生活賃金以下の賃金しか払われていない労働慣行が蔓延している。生活賃金とは、衣食住や医療、教育等を含めた生活をする上で最低限必要な賃金のこと。支払賃金の多くが貧困ラインぎりぎりか、生活賃金より遥かに低いケースがあるという。生活賃金以上の賃金を支払う意義について、貧困状態からの脱出や人権を挙げた。  今後8社は…

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