
国際スポーツクライミング連盟(IFSC)は7月24日、植物由来の持続可能なジェット燃料(SAF)推進CompensAidのプログラムに加盟したと発表した。気候変動対策としてSAFを推進する。ジェット燃料をSAFに切り替えることで二酸化炭素排出量を80%削減できる。
CompensAidは独ルフトハンザ航空が運営している非営利型のプロジェクト。カーボンオフセットとしてSAFオプションを提供しており、得た資金は手数料を除き全額SAFのための環境プロジェクトに投じられている。最近では、ニカラグアでの森林再生プロジェクトも実施ている。
IFSCは今回、2020年上期のスタッフのフライトからの二酸化炭素排出量をCompensAidのカーボンオフセットすると発表した。
IFSCは2020年に同組織として初の「サステナビリティ・ガイドライン」を発行。スポーツ・クライミングをサステナビリティにするための方針を定めた。同ガイドラインは、国際オリンピック委員会(IOC)が定める「インフラ・自然保護区」「調達と資源管理」「モビリティ」「労働」「気候変動」の5つのサステナビリティ分野に基づき策定された。
【参照ページ】IFSC JOINS COMPENSAID PROGRAM
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