Skip navigation
サステナビリティ・
ESG金融のニュース
【2026年2月末まで】有料記事体験キャンペーンを実施中!詳細はこちら。

【アメリカ】アマゾン、アトランタの災害救援物資センターの規模を2倍に拡張。将来の災害増に備え

 IT世界大手米アマゾンは6月1日、アトランタ州にある災害支援施設の規模を倍増すると発表した。2022年のハリケーン・シーズンに向け、現状の2倍の100万個の緊急支援物資を寄付し、災害対策のために備蓄する。同施設は、ハリケーン被災地帯のメキシコ湾岸、カリブ海、中米までをカバーする同社の支援拠点となっている。

 同施設には、シェルター用品、衛生用品、医療機器、清掃・修理用品、子供用の玩具や家庭用品等、100万個の緊急支援物資が備蓄される。同施設は、同社のフィルメントセンターの施設を活用しており、規模は566m3。支援団体は、セーブ・ザ・チルドレン、アメリカ赤十字、国際赤十字・赤新月社連盟、International Medical Corps、World Central Kitchen、SBP USA、MedShare、All Hands All Hearts等、10以上の団体。

 同施設は、2017年以来、81の自然災害で稼働。合計で1,800万個以上の商品を提供してきた。しかし、米海洋大気庁(NOAA)によると、2022年のハリケーン・シーズンだけで、14から21の名前のついた嵐が発生し、6から10の嵐がハリケーンの強さに達すると予測されており、体制を強化する。

 今回の体制強化では、4年間の災害支援のデータを分析し、人道支援パートナーが必要とする最も一般的な救援物資の事前配置戦略を設計。最も需要の高い品目を必要な場所に遅れるよう改善した。災害発生時には現地から、支援パートナーを通じて情報を集めることで、現地毎に必要とされる物資を迅速に特定していく。アマゾンの従業員ボランティアは、災害支援キットを作成し、災害発生時に寄贈・配布する。

【参照ページ】Amazon Doubles Size of Disaster Relief Hub in Atlanta—1 Million Critical Relief Supplies Donated and Ready to Ship to Communities for the 2022 Hurricane Season

今なら無料会員にご登録いただくだけで、
有料記事の「閲覧チケット」を毎月1枚プレゼント。
登録後、すぐにご希望の有料記事の閲覧が可能です。

※ 閲覧チケットは翌月への繰り越しはできません。

無料登録してチケットを受け取る
または

有料会員プランで
企業内の情報収集を効率化

  • 2000本近い最新有料記事が読み放題
  • 有料会員継続率98%の高い満足度
  • 有料会員の役職者比率46%
有料会員プランに登録する
author image

株式会社ニューラル サステナビリティ研究所

この記事のタグ

Sustainable Japanの特長

Sustainable Japanは、サステナビリティ・ESGに関する
様々な情報収集を効率化できる専門メディアです。

  • 時価総額上位100社の96%が登録済
  • 業界第一人者が編集長
  • 7記事/日程度追加、合計11,000以上の記事を読める
  • 重要ニュースをウェビナーで分かりやすく解説※1
さらに詳しく ログインする

※1:重要ニュース解説ウェビナー「SJダイジェスト」。詳細はこちら

"【ランキング】2019年 ダボス会議「Global 100 Index: 世界で最も持続可能な企業100社」"を、お気に入りから削除しました。