
サステナビリティ報告国際ガイドライン策定GRIと、環境情報開示を推進する国際NGOのCDPは10月21日、環境情報開示を強化するため、GRIスタンダードの「GRI 102:気候変動」及び「GRI 103:エネルギー」と、CDP質問票との対照表を公表した。
CDPとGRIは2024年11月、環境情報開示の合理化に向け協力関係を深めることで合意。相互運用性を高めるためのマッピングや、CDPの質問票と気候変動、水、生物多様性に関するGRIスタンダードのテーマ別スタンダードの評価等、両組織の技術的な連携を進展させる方針を示していた。
【参考】【国際】CDP、GRI及びEFRAGと環境開示の合理化で合意。CDPの重要性高まる。COP29(2024年11月17日)
今回の発表により、両基準が補完し合い、収束する領域が明確になったことで、報告企業は双方の開示作業の効率を高めることが可能となった。2025年10月28日には、今回の対照表の構造に関する無料ウェビナーが開催される予定。
【参照ページ】Closer connections for better climate disclosure
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