【アメリカ】ワシントン州控訴裁、州政府による大規模石炭輸出設備への水系リース却下を適法と判断

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 米ワシントン州控訴裁判所は8月20日、ワシントン州天然資源省(DNR)が、同州ロングビューに建設が計画されていた大規模石炭輸出設備「ミレニアム・バルク・ターミナル」に対する水系リースを却下したことを適切と認める判決を下した。事業主は、ミレニアム・バルク・ターミナルLLC。当初は、豪Ambre Energyと米Arch Coalが出資していたが、Arch Coalは、2016年に経営破綻した際に、同LLCの持分を売却すると発表していた [...]

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【アメリカ】ニューヨーク市長、気候変動対策でガラス張り高層ビル禁止へ。ワシントン州は石炭火力全廃決定

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 米ニューヨーク市のビル・デブラシオ市長は4月22日、2050年までに二酸化炭素ネット排出量ゼロと、市政府業務の再生可能エネルギー100%を実現するプログラム案「OneNYC 2050」を発表した。市内の不動産、交通の省エネ化を進めるとともに、再生可能エネルギー建設発電所も普及させる。とりわけ重点を置くのが、市内の二酸化炭素排出量の70%を占める不動産分野。市長の案では、面積が約2,300m2(25,000平方フィート)以上の既存不動 [...]

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【アメリカ】ワシントン州のカーボンプライシング住民投票、反対多数で不成立。石油業界が反対運動展開

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 ワシントン州は11月6日、カーボンプライシング制度「Initiative 1631」導入を巡る住民投票を実施。賛成43.7%、反対56.3%の反対多数で支持が得られなかった。今回の住民投票は、国際環境NGOのThe Nature Conservancy(TNC)等が支持し、成立すれば全米初の導入州となっていた。NGOらはカーボンプライシング導入に向けたアクションを今後も展開していくとしている。  同州でカーボンプライシングの住民投票 [...]

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【アメリカ】ワシントン州司法長官、フェイスブックとグーグルを選挙広告関連法違反で起訴

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 ワシントン州のボブ・ファーガソン司法長官は6月4日、フェイスブックとグーグルを相手取り、2013年からワシントン州での政治広告に関する違法行為があったとしてキング郡上級裁判所に起訴した。  ワシントン州の政治資金法では、広告事業者に対し、政治広告の広告主に関する情報を一定期間保持し、公開する義務を定めている。政府の調べでは、ワシントン州での立候補者や政治団体が、フェイスブックに合計340万米ドル(約3.7億円)、グーグルに合計150 [...]

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