【イギリス】政府、金融業界ジェンダー多様性「憲章」発表。既に有力銀行が署名表明

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 イギリス財務省は3月22日、金融業界におけるジェンダー多様性の向上に向けた憲章「Women in Finance Charter」を発表した。それに合わせ、この憲章を遂行する具体的な方法を示した報告書「Empowering Productivity: harnessing the talents of women in financial services」も同時に発表された。財務省発表の憲章は1頁と非常に簡易にまとまっているが、報 [...]

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【アメリカ】ダイバーシティは販売成績を向上させる。テキサス大学調査

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 多様性は業績に好影響を与えるのか、それともその逆か?長らく議論されてきた多様性が組織にもたらす影響について、新たに興味深い研究結果が公表された。米テキサス大学ダラス校Naveen Jindal School of Managementの研究によると、店舗の従業員の多様性と、その店舗がある地域コミュニティの多様性の組み合わせが、小売店舗の販売成績と関連していることが分かった。  本研究は同大学で組織戦略・国際マネジメントの准教授を務め [...]

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【ドイツ】BASF、2021年までに女性管理職比率を全従業の女性比率と同様の22~24%まで引き上げへ

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 ドイツ化学大手のBASFは10月1日、2021年までにグローバル全体で女性の管理職比率を現在の19%から22~24%まで引き上げるというダイバーシティ目標を公表した。同数値は世界各国のBASFの全従業員に占める女性比率と等しい数値となる。  BASFは、管理職の離職率の低さを考慮すると同目標はとても意欲的な目標だとしている。また、同社は管理職の国籍の多様化も推進しており、2014年末時点におけるドイツ以外を出身とする上級管理職の比率 [...]

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【アメリカ】Twitter、2016年のダイバーシティ目標を公表。女性比率の増加を宣言

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 米Twitterは8月28日、従業員のダイバーシティに関する新たな目標を発表した。Twitterは2016年に向けた目標として全世界の従業員の女性比率を現在の34%から35%に引き上げるほか、技術系職種の女性比率を13%から16%に、管理職の女性比率も22%から25%へとそれぞれ引き上げを目指す。  また、性別だけではなく人種構成におけるダイバーシティも推進し、米国の従業員におけるヒスパニック系やアフリカ系米国人などのマイノリティ比 [...]

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【アメリカ】グーグル、自社の多様性データを開示。マイノリティ・女性比率に課題

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 女性が活躍できる環境が十分整っていないという問題は日本社会に限った話ではない。IT大手のグーグルも、女性およびマイノリティの従業員数を増やす取り組みを積極的に進めているものの、未だに道のりは長い。グーグルは5月27日、自社の多様性に関するデータを開示した。  グーグルが開示したデータによると、同社の従業員は依然として白人・アジア系の男性が圧倒的多数を占めている。2015年1月時点のデータによると、米国の従業員構成は60%が白人で、3 [...]

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【人権】「目的」か「結果」か 〜攻めのダイバーシティに向けて〜

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 ダイバーシティというテーマで、これまで3つの記事でお伝えしてきました。ダイバーシティを考えるにあたって、そもそもなぜ世界的にダイバーシティが求められているのかを歴史的背景と共に迫ったのが初回の「【人権】ダイバーシティは本当に必要なのか?(上)〜欧米におけるダイバーシティの意味〜」でした。国内において民族的・宗教的・性的多様性が高い欧米諸国が、能力の高い人材を獲得しようと考えた場合、ダイバーシティは避けては通れない問題だということが背 [...]

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2015/03/10 体系的に学ぶ

【国際】マッキンゼー・アンド・カンパニー、ダイバーシティの重要性について言及

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米国コンサルティング会社マッキンゼー・アンド・カンパニーは1月、ダイバーシティに関するレポート“Diversity Matters”を発表した。同レポートはアメリカ、イギリス、カナダ、中南米で展開される企業から業界横断的に選ばれた366社を対象とした調査を基に作成されている。レポートによれば、今回の調査に関して同社が財務業績や経営陣構成に注目したところ、以下の8点が明白になったという。 人種・民族的多様性において上位25%以内に入る企 [...]

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【アメリカ】2014年度のヒスパニック・インクルージョン指数が公表

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ヒスパニック市場が急拡大している米国では、市場ニーズに対応するために企業によるヒスパニック系人材の受け入れ、登用が進んでいる。 米国のヒスパニック系擁護団体The Hispanic Association on Corporate Responsibility(HACR)は12月4日、2014年度のHACR Corporate Inclusion Index(HACR CII)を発表した。 HACR CIIはFortune100の大企 [...]

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【人権】ダイバーシティ・マネジメントの恩恵と制約

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ダイバーシティ・マネジメントの意義 以前「ダイバーシティは本当に必要なのか?(上)〜欧米におけるダイバーシティの意味〜」において、日本と欧米における「ダイバーシティ」という概念の成立背景の違いについてお話ししました。欧米は国内の民族的・宗教的多様性が高いため、国内労働市場から採用する際にどうしても多様性と向き合わなければなりません。そしてこの姿勢は企業が海外展開し、グローバルな労働市場で採用活動をする際にも活かされます。一方、日本では [...]

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2014/12/23 体系的に学ぶ

【人権】ダイバーシティは本当に必要なのか?(下)〜日本のダイバーシティ新展開〜

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日本のダイバーシティの特徴 前回の「ダイバーシティは本当に必要なのか?(上)〜欧米におけるダイバーシティの意味〜」では、欧米と日本との間で大きく異なるダイバーシティ概念の背景として、そもそも日本と欧米では社会の多様性が違っているということを説明しました。欧米には様々な人種、民族が住んでおり、そのもとで能力・パフォーマンスを重視して採用をすると自然と社内が多様化します。そして、自然と集まる多様な人々に働きやすい環境を作るという目的で、ダ [...]

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2014/09/19 体系的に学ぶ
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