
自動車世界大手米GMは11月16日、再生可能エネルギー発電世界大手Renewable Energy Systems(RES)との間で、同社過去最大となる再生可能エネルギーの調達契約を結んだことを発表した。テキサス州コンチョ郡Cactus FlatsにRESが建設中の風力発電所から50MWを購入する。この発電所からの電力調達は2018年前半には始まる見込みで、GMの世界全電力使用量の6%が再生可能エネルギーで賄われることになる。
同風力発電所から調達される電力は年間で19万3000MW時。テキサス州オースティン市のITイノベーション・センターや、Fort Worthにある同社の財務オフィス、その他の13か所の倉庫での電力需要を満たす。テキサス州アーリントン市にある組立工場では、現在でも総電力の半分を再生可能エネルギーで賄っているが、これにより再生可能エネルギー割合が100%となる。
同社は、太陽光発電にも積極的で、すでに太陽光発電での発電量が全米自動車企業の中で最大となっているが、さらに世界24ヶ所で太陽光発電の建設を進める計画。
【参照ページ】GM Makes its Largest Green Energy Purchase to Date
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