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【国際】IUU漁業インデックス、日本はワースト19位。EEZ海域広く関与リスク高い

 国際組織犯罪対策会議(Global Initiative Against Transnational Organized Crime)と英漁業コンサルティング会社Poseidon Aquatic Resource Managementは2月7日、世界各国の「違法・未報告・未規制(IUU)漁業」への関与度をスコアにした「IUU漁業インデックス」を発表した。国際組織犯罪対策会議は民間の関係者が集うNGOで、人権、民主主義、ガバナンス、開発等の課題に関心のある個人や法人が参加している。2013年にスイス・ジュネーブに設立。

 IUU漁業は、海洋生態系にとって大きな脅威となるだけでなく、国際組織犯罪にも関与していることが多い。現在、水産資源に食生活を依存している人は世界に多く、水産資源が脅かされれば、現在4,000万人いると言われる漁師の生活にも支障をきたす。

 今回のインデックスで、IUU漁業インデックスが高かった国は、ワーストが5点満点で、中国(3.93)、台湾(3.34)、カンボジア(3.23)、ロシア(3.16)、ベトナム(3.26)の順。日本は、152ヶ国中19位(2.63)と非常に悪かった。背景には、排他的経済水域(EEZ)が広大でありIUU漁業がEEZ内で発生しているリスクが自然と高くなる上に、水産資源からのたんぱく源消費が多いこと。また、かつおやまぐろの遠洋漁業船登録が多いことも影響している。反対に、IUU漁業インデックスが低かった国は、ベルギー(1.43)、ラトビア(1.57)、エストニア(1.67)、フィンランド(1.67)、ポーランド(1.68)。

【参照ページ】IUU Fishing Index

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株式会社ニューラル サステナビリティ研究所

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