【国際】CBI、グリーンボンド発行後レポーティング現状分析第2回レポート発表。インパクト報告動向も分析 2019/03/08 最新ニュース

 グリーンボンド・ガイドライン策定国際NGOの英・気候債券イニシアチブ(CBI)は3月5日、グリーンボンドの発行後レポーティングの現状に関するレポートを発表した。同様のレポートは2017年6月に第1回を発表しており、今回が2回目で、2017年11月までに発行されたグリーンボンドを対象とした。  前回レポートから比べ、分析対象となったグリーンボンドは大きく増加し、発行体数で前回146から367に、発行額では前回660億米ドルから2,810億米ドルとなった。資金使途の充当状況に関するレポーティングを実施している発行体の割合は、前回38%から74%に大幅に増えた。しかし、世界最大級のグリーンボンド発行体の米ファニーメイが同レポーティングを発行しておらず、発行額では88%から79%に減少した。  また今回からは、資金使途の充当状況だけでなく、環境インパクト測定に関するレポーティングの有無も分析した。双方のレポーティングを実施している発行体は、…

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