
2050年までの投融資ポートフォリオのカーボンニュートラル(二酸化炭素ネット排出量ゼロ)にコミットする銀行のイニシアチブ「Net-Zero Banking Alliance(NZBA)」は11月4日、加盟企業が94社に達したと発表した。日本からも新たに2社が加盟した。
【参考】【国際】ネットゼロのためのグラスゴー金融同盟(GFANZ)正式発足。マーク・カーニーが議長(2021年11月4日)
【参考】【日本】三井住友トラストHD、Net-Zero Banking Alliance加盟。日本3社目。世界では81社(2021年10月21日)
日本企業からは今回新たに、みずほフィナンシャルグループと野村ホールディングスが加盟。これで日本企業の加盟銀行は、三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)、三井住友フィナンシャルグループ(SMFG)、三井住友トラスト・ホールディングス(SMTH)と合わせて5社となった。
加盟92銀行の資産総額は66兆米ドル(約7,500兆円)。世界全体の銀行資産の43%を超える。欧州と北米では上位10社が全て加盟。中南米は上位10社のうち6社が加盟。アジア太平洋では上位10社のうち3社、中東・アフリカでも上位10社のうち2社が加盟した形となった。
【参照ページ】NET-ZERO BANKING ALLIANCE REACHES MILESTONE WITH OVER 90 BANKS COMMITTED
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