【国際】世界風力会議(GWEC)、アジア・北米での洋上風力発電推進タスクフォース設置

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 風力発電国際業界団体の世界風力会議(GWEC)は9月26日、洋上風力発電が進展している欧州以外のアジアや北米を対象に洋上風力を推進するための新たなタスクフォースを設置した。英国王室領を管理する公益法人Crown EstateのAlastair Dutton氏が議長に就任した。  同タスクフォースは今後、デベロッパー、投資家、設備メーカー、国際機関、技術専門家等を委員に招聘する。洋上風力を成長を牽引してきたHenrik Stiesda [...]

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【日本】三菱商事、スコットランド沖の大規模洋上風力発電運営MOWELの株式獲得

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 三菱商事は3月26日、英完全子会社Diamond Generating Europe(DGE)を通じ、英スコットランドのモーレイ(Moray)湾沖の洋上風力発電所「Moray East」の事業管理会社英Moray Offshore Windfarm -East(MOWEL)の株式33.4%を、スペイン再生可能エネルギー大手EDP Renewables(EDPR)から取得すると発表した。これによりMOWELの株主は、三菱商事、EDPR [...]

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【ヨーロッパ】スペイン風力発電設備大手ガメサ、仏アレバとの合弁洋上風力企業を買収

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 原子力世界大手フランスのアレバは9月15日、スペイン風力発電メーカー大手ガメサとの合弁企業、洋上風力発電事業のアドウェン社(Adwen)の全保有株式をガメサに売却することを発表し、洋上風力の分野から完全に撤退することが明らかとなった。ガメサは今年6月、独シーメンス社との間で風力発電事業を統合することを決定しており、これを受けアレバはアドウェン株をガメサから買い取るか、自社の保有株式をガメサに売却するかの選択を迫られていた。アレバは本 [...]

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【イギリス】世界最大規模風力発電所、最終投資を意思決定。設備容量1.2GW

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 イギリス沖で世界最大規模の洋上風力発電所プロジェクトが展開されている。設備容量は1.2GW。東日本大震災前の福島第一原子力発電所の設備容量が約4.7GW、再稼働した九州電力の川内原子力発電所の設備容量は1.78GW。1.2GWの設備容量がどれほど大きい規模か想像に固くない。もちろん、常時安定出力が可能な原子力発電所と異なり、風力発電所の実際に発電能力はそれに大きく劣るが、海外では再生可能エネルギーへの投資が今も続いている。  この発 [...]

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【エネルギー】世界の風力発電導入量とビジネス環境 〜2015年の概況〜

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風力発電は再生可能エネルギーの中で最大規模  大きな風車が象徴的な風力発電。風力発電は気象現象として気圧差から発する風力を、風車で捉えてタービンを回し、その動力エネルギーを電力エネルギーに変える発電手法です。従来の化石燃料エネルギー型発電と比べ、二酸化炭素の排出量が著しく小さく、気候変動を抑制する効果が大きいとされています。 (出所)IEAのデータをもとに、ニューラル作成  一般的に再生可能エネルギーには、太陽光発電、太陽熱発電、風力 [...]

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2016/05/06 体系的に学ぶ
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