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【中国】新世界発展グループ、北京市の貧困地域の小学校に多額の寄付 2015/02/25 最新ニュース

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2015年1月23日、新世界中国地産社のボランティアチームは、北京市燕京小天鵝公益学校の教員を招待し、3年目の年会である2015年新年会イベントを北京新世界ホテルで盛大に行った。新世界中国地産は、香港の大財閥である新世界発展グループが1999年に中国大陸での事業を統括するために設立した法人。北京市燕京小天鵝公益学校は、北京の低所得世帯が多く集まっている地域の小学校であり、児童の父兄には低所得労働者が多い。イベントでは募金を募り、募金及びイベントからの収益は全額学校へ寄付された。また、学校でのパソコン教育のための設備や新学期教材も寄付された。

新世界中国地産の北京事業所は、2011年に設立されて以来、図書館の立ち上げなどで計30万元の学校設備を資金面で支援し、児童たちの学習面だけではなく児童たちの健やかな育成の面でも同校の長期的発展を支えてきた。北京事業所のボランティア組織は2008年に設立され、100名近くのメンバーが参加し、年間でのボランティア活動の総時間は1,000時間を超えたという。新世界中国地産が持つ持続可能な発展の理念の元、児童扶助や老人ホームのケアなどの社会貢献活動、そしてさらに、UNICEF、Habitat for Humanity、WWFなど国際的な組織との連携活動も行ってきた。活動6年目の2014年は、初期の手探り段階から、現在では専門知識を活かした先進的な社会貢献プログラムを実施しるまでに至った。

新世界発展グループ全体のボランティアチームは2008年11月8日に、中国大陸内で不動産業界での最初の全国規模ボランティア組織として設立され、現在は全国主要都市で1,283人を有し、年間活動時間は7,063時間にも到達。2014年には、「2013-2014年度 中国で最も尊敬される企業」と「2014年 中国CSR企業実践賞」としても表彰された。結果、今では中央政府直属の青年連合会などからも賞賛と支持を得ており、中央政府の報道機関からも共同パートナーとして認定を受けるまでになった。新世界発展グループは、香港発の企業でありながら、新市場である中国大陸で今のところ事業を成功させている。その舞台裏には、中国大陸で人々からの支持を得るための長年の社会貢献活動があったということだ。

<企業サイト>新世界中国地産

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