
米エクソンモービル財団は7月2日、国際環境NGOコンサーベーション・インターナショナル(CI)とガイアナ大学と協働し、ガイアナ国民の職業訓練や環境保護プログラムを展開すると発表した。エクソンモービル財団が、CIやガイアナ大学の活動に今後5年間で1,000万米ドル(約11億円)を拠出する。
今回のプログラムは、ガイアナ政府が掲げる15年計画「グリーン国家開発計画」の一環。同計画では、ガイアナの産業構造の多様化を図り、経済成長と環境保護を両立させることを目指すもの。
同プログラムでは、まずCIのガイアナ支部がプログラムの詳細を設計し、CIガイアナ支部とガイアナ大学が教育、職業訓練、研究の機会を提供する。職業訓練では、環境やサステナビリティ分野での雇用創出や起業家創出を狙う。また、ルプヌニ湿地帯でのマングローブ林保全やガイアナ沿岸部での地域の漁業団体の持続可能な漁業推進を支援する。
米エクソンモービルは、ガイアナで石油・ガスの採掘事業を展開している。
【参照ページ】ExxonMobil Foundation Invests US $10 Million in Guyana for Research, Sustainable Employment and Conservation
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