【日本】ヤフー、社内カフェでプラ削減。再利用可能なバンブーカップと生分解性ストロー導入を開始 2019/08/08 最新ニュース

 ヤフーは7月下旬、東京・紀尾井町にある本社オフィスの社内カフェで、使い捨てプラスチックストローを廃止した。また、アイスドリンク提供時に使用していた使い捨てプラスチック製カップの廃棄物も削減するため、竹の繊維をパウダー状にして樹脂で固めたバンブーカップを導入した。同社によると、一ヶ月当たり最大1万個のプラスチックカップ削減につながる見通し。

 今回導入したプラスチックストローは、サトウキビやとうもろこしを原料としたポリ乳酸の生分解性素材を採用。これに伴い、バンブーカップでの提供価格を標準(従来より15円安)とし、プラスチック製のカップとストローを選択した場合は、15円を利用者が負担する価格の見直しを行った(*)。使用済みのバンブーカップは回収し、再利用する。

 10月からはさらなる取組拡大を予定。現在、準備が間に合わず対応できていないVサイズでもバンブーカップが選択できるようにする。加えて、ホットドリンクでも10月からバンブーカップの導入を開始する。

[2019年8月8日訂正]
*:一部訂正した。

株式会社ニューラル サステナビリティ研究所

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