private 【バングラデシュ】政府、計画中の石炭火力26基の見直し発表。途上国でも石炭火力離れ顕著 2020/08/02 最新ニュース

 バングラデシュのナシュル・ハミッド電力エネルギー鉱物資源相は6月24日、計画している29基の石炭火力発電のうち、26基について計画を見直す考えを明らかにした。石炭火力発電の需要が続くと思われていた南アジアでも、石炭火力発電から再生可能エネルギーへの政策転換が顕著になっている。

 目下、バングラデシュでは、新型コロナウイルス・パンデミックの影響を受け、エネルギー需要が大幅に低下し、電力については電源が需要を大きく上回る状態になっている。バングラデシュのシンクタンクNGOのCentre for Policy Dialogue(CPD)はこの日、ウェビナーの冒頭でプレゼンテーションを行い、今を将来の電源計画を見直す好機とし、再生可能エネルギー以外の電源については、2021年度の政府予算の中で推進しないことを提言した。

 ハミッド氏はこの日、…

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