
日産自動車は7月19日、米国市場向け電気自動車(EV)で、2025年からテスラのスーパーチャージャーの規格「北米充電規格(NACS)」を採用すると発表した。フォードが5月、GMも6月に同様の発表をしている。
【参考】【国際】EV急速充電規格、CHAdeMOの敗色濃厚。バイデン政権CCS必須決定。ICMMもCCS協働へ(2023年4月15日)
【参考】【アメリカ】GM、北米での充電規格でテスラ採用。将来にはCCSも。ポスコとのCAM生産拡大も(2023年6月8日)
日産自動車は現在、急速充電で欧州の国際規格「コンバインド・チャージング・システム(CCS;コンボ)」を採用しているが、2024年以降に販売する「アリア」では、テスラ規格に全面的に切り替える。既存のCCS対応車種向けにはアダプターを提供し、テスラのスーパーチャージャーで充電できるようにする。
フォードも5月25日、2024年からスーパーチャージャーで充電できるアダプターの提供を開始し、2025年以降に発売されるEVはテスラ規格に統一すると発表。GMも2026年に同じ内容を発表した。
日産自動車は、日本が開発したCHAdeMO規格の旗手。しかし、自社EVの海外販売で、CHAdeMOを広げる動きはやめている。本田技研工業は、EV生産ではGMとの共同プラットフォームに統一することを決めているため、GMの動きに連動することになる模様。さらに、テスラのイーロン・マスクCEOは6月、トヨタ自動車に対し、NACSに参画するよう呼びかけている。
【参照ページ】日産自動車、「アリア」と将来EVに北米充電規格(NACS)を導入
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