
世界自然保護基金(WWF)は10月8日、2年毎に発行している「Living Planet Report:生きている地球レポート」の2026年版を発行。1970年から2022年までに、世界でモニタリング対象となった野生脊椎動物の個体群規模が平均73%減少したことを明らかにした。
特に中南米・カリブ海地域では95%、淡水生態系では85%減少しており、生物多様性の喪失が深刻化している。一方、環境保全活動によって個体群が回復した事例も紹介し、食料、エネルギー、金融システムの構造転換を通じた自然再生の加速を訴えた。
【参考】【国際】WWF、「生きている地球レポート2022」発表。前回2020年から生物多様性状況悪化(2022年10月19日)
同レポートでは、…
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