private 【アメリカ】EPA、除草剤原料のグリホサートには有害性はないと認定。発がん性否定

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 米環境保護庁(EPA)は1月27日、除草剤に用いられているグリホサートに関する10年毎の定期レビューを実施した結果、人体及び環境への悪影響はないとの判断を下した。グリホサートについては、発がん性を指摘する見解が世界的に出ているが、EPAは発がん性はないと判断した。 【参考】【アメリカ】EPA、グリホサートの「発がんのおそれあり」ラベル表示を禁止。カリフォルニア州に対抗(2019年8月14日)  グリホサートに対しては各国で大きく対応 [...]

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【タイ】政府委員会、グリホサート、パラコート、クロルピリホスの除草剤使用を12月1日から禁止見込み

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 タイ政府の国家有害物質委員会は10月22日、除草剤として使用されているグリホサート、パラコート、クロルピリホスの使用を禁止する決議を採択した。これにより、タイでは3種類の農薬使用が12月1日から禁止される見込み。  タイでは、農業が経済全体の40%を占め、コメや砂糖の輸出規模は世界有数。グリホサートは、バイエル子会社となったモンサントの除草剤「ラウンドアップ」が有名。米国では、ラウンドアップの人体有害性のため13,000以上の訴訟が [...]

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【アメリカ】EPA、グリホサートの「発がんのおそれあり」ラベル表示を禁止。カリフォルニア州に対抗

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 米環境保護庁(EPA)は8月7日、除草剤に用いられているグリホサートに「発がんのおそれがある」と表示することを禁止するガイダンスを発布した。米国連邦殺虫剤殺菌剤殺鼠剤法(FIFRA)が規定する「誤表示」に該当するとした。EPAは4月、グリホサートには「発がん性がない」と判断した。  グリホサートについては、米カリフォルニア州の政府や裁判所や「発がん性がある」と認定。しかし今回、連邦政府であるEPAは、これらの認定は「誤り」だとして、 [...]

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【アメリカ】カリフォルニア州上級裁、モンサント除草剤の発がん性を巡る裁判で賠償金を減額

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 サンフランシスコ上級裁判所は10月22日、除草剤「ラウンドアップ」の製造元であるバイエルに対する陪審判決を行い、懲罰賠償金の金額を、2億5,000万米ドルから3,925万米ドルに減らす判断を下した。同裁判所は8月、バイエルに対し、モンサント製除草剤ががんの原因となったと判断し、モンサントを買収したバイエルに対し、補償金3,925万米ドルと懲罰賠償金2億5,000万米ドルの2億8,900万米ドル(約320億円)の賠償支払いを命ずた。し [...]

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【アメリカ】NGO、米国内販売の人気食品からグリホサートが大量検出と発表。ラウンドアップが原因と指摘

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 米NGOのFood Democracy Now!とDetox Projectは8月、米国内で販売されている人気食品ブランドから規制値以上のグリホサートが検出されたと発表した。グリホサートは、モンサントの除草剤「ラウンドアップ」に含まれる成分で、発がん性が指摘されている化学物質。 【参考】【アメリカ】カリフォルニア州裁、モンサント除草剤の発がん性を認定。約320億円の賠償命令(2018年8月13日)  今回の試験は、グリホサートの検出 [...]

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【アメリカ】カリフォルニア州、除草剤ラウンドアップ成分のグリホサートの発がん可能性を認定

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 カリフォルニア州環境保健有害性評価局(OEHHA)は、世界中で使われているモンサント社の除草剤「ラウンドアップ(Roundup)」の成分であるグリホサートに発がん性の可能性があるとして、7月7日に「カリフォルニア州法プロポジション65」が定めるリストに追加すると発表した。同リストに掲載されると、企業は同物質を含む化学製品をカリフォルニア州内で販売する際にパッケージに警告表示が義務付けられる。また、OEHHAが危険と判断する量のグリホ [...]

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