【イギリス】政府、世界規模のサイバー攻撃の背後には中国政府がいる可能性大きいと表明

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 英国家サイバーセキュリティセンター(NCSC)は12月20日、中国のサイバー・スパイ・グループ「APT10」が企業機密を狙うため、世界各国のグローバル企業にサイバー攻撃を仕掛けていると発表した。さらに、他の同盟国とともに、APT10の裏には中国政府の国家安全部がいる可能性が非常に高いと言及。中国政府の行為は、G20コミットメントや英中二国間合意に反すると非難した。英政府が、中国政府が担当している表明するのは今回が初。  NCSCは、 [...]

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【国際】英保険ロイズ、主要43ヶ国の損害保険未加入状況調査。途上国で気候変動等リスクに極めて脆弱

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 世界保険大手英ロイズ・オブ・ロンドンは10月18日、発展途上国では損害保険未加入資産が1,625億米ドル(約18.2兆円)あり、気候変動リスクやサイバーセキュリティリスクに大きくさらされているという分析レポートを発表した。対GDPの保険掛金比率は新興国では1%に満たないという。同社が、保険未加入資産に関するレポートを発表するのは2012年に続き、今回が2回目。  前回2012年調査時では世界の保険未加入資産は1,680億米ドル(約1 [...]

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【国際】PRI、大手企業のサイバーセキュリティ対応状況を分析。今後集団的エンゲージメントも

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 国連責任投資原則(PRI)は7月25日、グローバル企業100社のサイバーセキュリティ対応状況を分析したレポートを発表した。サイバーセキュリティリスクが高まる中、機関投資家も同リスクに対する感度が高まっていることを示す内容となっている。  同レポートは、具体的なサイバーセキュリティ脅威として、マルウェア、ウェブサイト攻撃、ウェブアプリ攻撃、フィッシング攻撃、スパム、DoS攻撃、ランサムウェア、ボットネット、インサイダー脅威、物理的な操 [...]

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【イギリス】国家サイバーセキュリティ・センター、ファーウェイ製品の新たなリスク警告

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 英国家サイバーセキュリティ・センター(NCSC)は7月19日、中国通信機器大手ファーウェイ(華為技術)の製品を英国の重要なインフラに用いるリスク評価に関する第4次報告書を公表し、英内閣府国家安全保障顧問に提出した。国家サイバーセキュリティ・センターは、英政府通信本部(GCHQ)傘下に2016年に設置された政府機関で、サイバーセキュリティに関する調査、助言を担っている。同レポートは、ファーウェイはNCSCが求めた技術的作業には全て応え [...]

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【EU】サイバーセキュリティ法「NIS指令」、重要な公共事業・IT事業者の義務的体制整備進む

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 EU初となるサイバーセキュリティー法「ネットワークと情報システムのセキュリティに関する指令(NIS指令)」は5月9日、EU加盟国が国内法制化する期限を迎えた。同法は、欧州委員会が2016年7月6日に採択し、同年8月8日に発効している。  同指令は、主に3つの措置を決めた。まず、加盟国のNIS担当当局や情報セキュリティ・インシデント・チーム(CSIRT)等を通じたサイバーセキュリティ能力の向上。具体的には、各EU加盟国は、ネットワーク [...]

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【国際】独シーメンス等9社、サイバーセキュリティ分野で「信頼性憲章」発足。政府にも協働呼びかけ

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 総合電機世界大手独シーメンス他9社は2月16日、安全保障分野での世界最大の国際シンポジウム「ミュンヘン安全保障会議」で、サイバーセキュリティに関する憲章「Charter of Trust」に署名した。同憲章の内容は、サイバーセキュリティに関する信頼を醸成しデジタル化をさらに進展させるための10分野の共通ルールや基準。署名した残り8社は、仏エアバス、独アリアンツ、独ダイムラー、米IBM、蘭NXPセミコンダクターズ、独ドイツテレコム、ス [...]

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【国際】アップル、シスコ、エーオン、アリアンツ、総合サイバーリスク管理サービスで連携

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 IT世界大手米アップル、米シスコと、保険世界大手米エーオン、独アリアンツの4社は2月5日、新たな企業向けサイバーリスク管理サービスで連携すると発表した。アップルとシスコがサイバーセキュリティ対策技術を、エーオンがサイバーレジリエンス評価サービスを、アリアンツがサイバーセキュリティ保険を提供し、パッケージで販売する。近年、ハッキング等のサイバーリスクが世界的に高まっている。  サイバーセキュリティの分野では、企業の対策投資が活発化して [...]

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【日本】経産省、「サイバーセキュリティ経営ガイドラインver. 2.0」発行。ESG課題としても注目

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 経済産業省は11月16日、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)と協力し、経営者がリーダーシップをとってサイバーセキュリティ対策を推進するための指針となる「サイバーセキュリティ経営ガイドライン」を改訂し、「サイバーセキュリティ経営ガイドラインVer 2.0」を発行した。同ガイドラインは2015年12月に策定。昨今サイバー攻撃が激化しており、サイバー攻撃を受けていること自体に企業が気づかないケースも増えてきており、対応を強化するため今 [...]

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【国際】世界エネルギー会議、異常気象、ハッキングなどエネルギー業界の新たなリスクを報告

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 エネルギー産業の世界団体である世界エネルギー会議(WEC)は9月13日、エネルギー業界に脅威をもたらす新たなリスクをまとめた報告書「The Road to Resilience: Financing resilient energy infrastructure」を発表した。WECは、今後対処が求められていくリスクとして、「異常気象の高頻度発生」「エネルギーの水依存」「サイバーセキュリティ」の3つを挙げた。世界エネルギー会議は196 [...]

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【アメリカ】ウェルズ・ファーゴ、退役軍人のサイバーセキュリティ就職を支援

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 金融機関世界大手の米ウェルズ・ファーゴは4月26日、退役軍人のIT業界へのセカンドキャリアを支援する団体、VetsinTech(ViT)に50,000米ドル(約535万円)を寄付すると発表した。ViTのスポンサーには、マイクロソフト、フェイスブック、マカフィー、アクセンチュア、シスコシステムズなど、米国のIT業界を代表する企業が多数名を連ねている。これらの強力なネットワークを通じて、ViTは退役軍人に対して、IT教育、IT業界起業支 [...]

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