【国際】国連、COP25マドリード会議でレポート2本発表。アクション成功事例と各業種でのロードマップ

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 国連は12月5日、マドリードで開催されている気候変動枠組条約第25回締約国会議(COP25)の場で、2つのレポートを発表した。各加盟国からの参加者にとっての会議の「しおり」としての役割を果たす。  発表されたレポートの1つ目は、「Yearbook of Global Climate Action 2019」。気候アクションに関する成功事例や、気候アクションを加速させる必要性について解説した。もう一つは「Climate Action [...]

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【国際】マーク・カーニー・イングランド銀行総裁、国連気候アクション・ファイナンス特使に就任

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 国連のアントニオ・グテーレス事務総長は12月1日、イングランド銀行のマーク・カーニー総裁を「国連気候アクション・ファイナンス特使」に任命した。同氏は、2020年11月の国連気候変動枠組条約第26回締約国グラスゴー会議(COP26)に向け、気候アクション及び気候ファイナンス分野でのアジェンダ形成を主導し、国連事務総長をサポートする。  気候アクション及び気候ファイナンスの両面で、重要なテーマは、気温上昇を1.5℃に抑えるための様々なフ [...]

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【国際】UNFCCC、気候関連資金援助ポータルサイトClimate Finance Data Portalを改修。ビジュアル性改善

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 国連気候変動枠組条約(UNFCCC)事務局は11月27日、発展途上国向けの気候変動関連資金援助・ファイナンス情報のポータルサイト「Climate Finance Data Portal」を改修したと発表した。  同ウェブサイトは、気候変動ファイナンスの国際的仕組みである地球環境ファシリティ(GEF)、緑の気候基金(GCF)、適応基金(AF)の3つのプロジェクト情報をまとめている。今回の改修では、ビジュアル性を向上するとともに、GCF [...]

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【国際】国連グローバル気候アクション・アワード2019、15団体が受賞。アップル、インフォシス等受賞

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 国連気候変動枠組条約(UNFCCC)事務局は9月23日、「国連グローバル・気候アクション・アワード2019」の受賞者15団体を発表した。同賞は、政府、企業、NGO、大学、個人まで幅広く取組を募集。今年は、「地球の健康部門」「カーボン・ニュートラル部門」「女性インパクト部門」「ファイナンス部門」の4部門が設けられた。  同賞は世界的な知名度が高く、過去には一国の小さな事業だったものが受賞後、世界30ヶ国にまで広がった案件もあった。 地 [...]

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【国際】UNFCCC事務局長、気候変動緩和でCCSへの頼り過ぎに警鐘。企業に削減への変化要請

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 国連気候変動枠組条約事務局のパトリシア・エスピノサ事務局長は9月5日、ノルウェー政府と欧州委員会がオスロで開催した炭素回収・(CCS)貯留に関する欧州ハイレベル会議の場で、二酸化炭素排出量削減においてCCSに頼りすぎるないよう求める声明を出した。  同スピーチでは、CCSは二酸化炭素排出量削減のための機会を提供する技術として存在する一方、私たちは2050年までに二酸化炭素排出量をゼロにするために活用できる他の手段と組みわせることを考 [...]

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【国際】UNFCCC、COP25で10カ国が国家気候アクションを発表と表明。加盟国に当該国への質問要請

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 国連気候変動枠組条約(UNFCCC)事務局は9月2日、12月に開催されるCOP25サンティアゴ会議の場で、先進国10カ国が2020年気候変動目標と整合性のある国家アクションを発表すると発表。同条約に基づく多国間アセスメント・プロセスにより、加盟国に対し10カ国の国家アクションに対する質問を、9月30日までにUNFCCC事務局に送付するよう要請した。  今回対象となる10カ国は、オーストリア、カザフスタン、ベルギー、ルクセンブルク、ブ [...]

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【国際】IRENAとUNFCCC、戦略的パートナーシップ締結。再エネ普及に向けた地域活動促進

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 国際再生可能エネルギー機関(IRENA)と 国連気候変動枠組条約(UNFCCC)事務局は8月1日、気候変動の解決に向けて、再生可能エネルギー活用の普及促進等の取り組みを強化する戦略的パートナーシップを発表した。再生可能エネルギー普及に向けた地域活動の促進を狙う。  両機関はすでに、専門家による会議や報告書の発行、アフリカの国への再生可能エネルギー設備に関するトレーニング等に着手してきた。今後はエネルギー転換に係るナレッジの共有や、よ [...]

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private 【日本】政府、国連気候変動枠組条約事務局にCO2削減の長期戦略提出。世界12カ国目

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 日本政府は6月26日、国連気候変動枠組条約(UNFCCC)事務局に対し、パリ協定達成に向けての「長期戦略」を提出した。パリ協定は、全加盟国に対し、長期戦略の提出を求めており、日本は12カ国目。G7諸国では、カナダ、ドイツ、米国、フランス、英国に次いで6カ国目。  日本政府は、6月11日に閣議決定した「パリ協定に基づく成長戦略としての長期戦略」等に基づき、提出した長期戦略文書を作成したことが伺える。長期ビジョンについては、 (さらに& [...]

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【国際】IPCC、各国の二酸化炭素排出・吸収量算出で手法改定。2019年補完ガイダンス採択

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 気候変動に関する政府間パネル(IPCC)は5月13日、各国政府が国連気候変動枠組条約(UNFCCC)事務局への提出義務がある二酸化炭素排出量や削減量の算出手法について、2006年に策定された現行手法を補完するドキュメントを採択し、手法を修正したと発表した。その後の科学的発見を基にして、二酸化炭素排出及び吸収に関する算出手法を改めた。今回の修正により、各国報告の透明性や報告プロセスを改善する効果が期待できる。  今回発行した「2019 [...]

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【アメリカ】ブルームバーグ慈善財団、国連気候変動枠組条約事務局に6億円寄付。支援2年目

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 金融端末世界大手米ブルームバーグ創業者マイケル・ブルームバーグ氏の慈善財団ブルームバーグ・フィランソロピーズは4月22日、国連気候変動枠組条約(UNFCCC)事務局に550万米ドル(約6億円)寄付した。ブルームバーグ氏は、米国のパリ協定脱退を受けた拠出金額減少分を自身で補うことを昨年表明。今年も2年目の資金拠出を行った。  UNFCCC事務局は各国からの拠出金で運営されている。拠出金は、UNFCCC、京都議定書、パリ協定に関する活動 [...]

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