【東南アジア】UNEP、スウェーデン政府、COBSEA、東南アジア諸国での廃プラスチック・リサイクル強化で連携

Facebook Twitter Google+

 国連環境計画(UNEP)、スウェーデン国際開発協力庁(SIDA)、東アジア海洋調整機関(COBSEA)の3者は9月10日、東南アジアでの海洋プラスチック問題に対応するため4年間の共同プロジェクトを始動させた。各国での廃棄物管理体制を強化し、海洋へのプラスチック流出を防止する。  東南アジアは、世界有数のプラスチック生産地域であり、安価なビニール袋は日常生活の中で大量に消費されている。一方、同地域のプラスチックごみの75%以上が適切に [...]

» 続きを読む

【国際】UNEP、世界の森林景観回復(FLR)の状況に関するレポート発表。50ヶ国で行動展開

Facebook Twitter Google+

 国連環境計画(UNEP)は8月28日、世界の森林景観回復(FLR)の状況に関するレポートを発表した。現在、世界中で森林破壊や土地劣化が進む中、国際自然保護連合(IUCN)を中心に、森林回復や土地回復の取り組みが進んでいる。今回の報告書でも、森林・土地回復の試みが良い結果を出していることが多数報告された。  人間社会にとって森林や土地が与えてくる生態系サービスは非常に重要な中、昨今、山火事、旱魃、土地荒廃による移民増加、食糧不足、天然 [...]

» 続きを読む

【国際】Biodiversity Indicators Partnership、生物多様性測定指標を追加で30開発。合計約60に

Facebook Twitter Google+

 生物多様性推進の国際団体Biodiversity Indicators Partnership(BIP)は8月21日、生物多様性の具体的な進捗状況を測定するための指標開発の結果を発表。従来、位置づけられた約30指標に加え、今回新たに30指標が追加。合計約60指標が特定された。  BIPは、国連環境計画(UNEP)、欧州委員会、スイス連邦環境庁が支援し、2015年に発足。事務局を英国ケンブリッジに設置された国連環境計画の世界自然保全モ [...]

» 続きを読む

【国際】UNEPとグーグル、SDGs達成に向け世界の環境データプラットフォーム構築で提携

Facebook Twitter Google+

 国連環境計画(UNEP)とグーグルは7月16日、自然環境保護の分野で国際パートナーシップを締結したと発表した。グーグル・アース・エンジン分析と視覚化ツールにより地球の環境データを測定し、中央政府や地方政府がリアルタイムで情報を把握し適格な環境政策を展開できるようにする。  UNEPとグーグルのパートナーシップは長期的なものを前提としており、オープンソースの環境データベースと国連持続可能な開発目標(SDGs)達成に向けた情報プラットフ [...]

» 続きを読む

【国際】国際オリンピック委員会、海洋プラスチック問題に対処。2024年パリ大会から適用か

Facebook Twitter Google+

 国際オリンピック委員会(IOC)は6月4日、海洋プラスチック問題に対処する国連環境計画(UNEP)の「CleanSeasキャンペーン」に参加し、IOCと世界中のオリンピック大会で使い捨てプラスチック製品の利用を禁止する計画を打ち出した。同時に、各国際スポーツ団体にも参加を呼びかけ、すでに7団体から賛同を得た。  IOCは2016年に組織運営及び大会運営に適用する「Sustainability Strategy」を策定。その中で、気候 [...]

» 続きを読む

【国際】UNEP、使い捨てプラスチック問題と対策に関する報告書発表

Facebook Twitter Google+

 国連環境計画(UNEP)は6月5日、使い捨てプラスチック用品の問題と対策をまとめた報告書「Single-use Plastics: A roadmap for Sustainability」を発表した。同報告書作成では、インド政府も協力し、発表イベントはモディ首相も主催者として参加した。  同報告書は、各国でプラスチックごみ対策が進展しており、規制の範囲や速度が高まっていると指摘。60カ国以上の取組をケーススタディとしてまとめた。プ [...]

» 続きを読む

private 【国際】UNEP Inquiry、サステナブルファイナンスに関する最終報告書発行。4年の活動に幕

Facebook Twitter Google+

 国連環境計画(UNEP)の下にに2014年に設立されたUNEP Inquiry into the Design of a Sustainable Financial System(持続可能な金融システムのデザインに向けたUNEP調査:UNEP Inquiry)は4月17日、4年間の活動の集大成をまとめた最終報告書を発表した。過去4年間でサステナブルファイナンスの分野では非常の大きな進展があったが、依然としてパリ協定や国連持続可能な開 [...]

» 続きを読む

private 【国際】UNEP FI、機関投資家9機関と投資家のTCFD報告手法開発でパイロットプロジェクト発足

Facebook Twitter Google+

 国連環境計画金融イニシアチブ(UNEP FI)は3月15日、機関投資家9機関とともに、気候変動に関する投資家の情報開示を進める新たなプロジェクトを発足した。気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)ガイドラインに基づく情報開示を推進する。参加する9機関の運用資産総額は約3兆米ドル(約320兆円)。  UNEP FIは2017年7月、銀行との間でTCFDガイドラインに基づく情報開示のパイロットプロジェクトを発足。今回のプロジェクト [...]

» 続きを読む

【国際】国連環境計画、「環境権イニシアチブ」発足。環境保護を人権の一つと位置づけ

Facebook Twitter Google+

 国連環境計画(UNEP)は3月6日、ジュネーブでの国連人権理事会(UNHRC)の場で、環境と人権を結びつけた新たなイニシアチブ「環境権イニシアチブ」を発足した。環境保護を受けられる権利を人権の一つとみなし、環境権が脅かされている人々の権利主張や、メディアを通じた啓蒙、企業への働きかけ等を実施していく。  同イニシアチブのパネルは、ジョン・ノックス国連人権・環境特別報告者、ケイト・ギルモア国連人権副高等弁務官、国連のElizabeth [...]

» 続きを読む

【インドネシア】環境保護ファンドTLFF、アジア初サステナビリティボンド約100億円発行

Facebook Twitter Google+

 インドネシア環境保護ファンドTLFF(Tropical Landscapes Finance Facility)は2月26日、アジア初となるサステナビリティボンド社債を9,500万米ドル(約100億円)発行した。使途はインドネシアの天然ゴム生産Royal Lestari Utama(RLU)への資金提供。土壌悪化が進むインドネシアの2地域で天然ゴムプランテーションの改善に取り組む。同社債には米国際開発庁(USAID)が信用保証を提供 [...]

» 続きを読む
ページ上部へ戻る