【国際】2018年の大気中CO2濃度407.8ppmで過去最高。CO2排出量も過去最大の55.3Gt。国連報告

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 世界気象機関(WMO)は11月25日、大気中の二酸化炭素濃度を分析した年次報告書「Greenhouse Gas Bulletin」の2019年版を公表した。2018年の大気中二酸化炭素濃度は過去最高値の407.8ppmとなった。同報告書は2006年から毎年公表されており、今年で15回目。  同報告書によると、2018年の濃度は、1750年の産業革命以前と比べ47%増加。さらに増加速度も増している。WMOは、二酸化炭素による温室効果は [...]

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【国際】Carrots & SticksとReporting Exchange、サステナビリティ報告の情報DBで用語統一

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 サステナビリティ報告国際ガイドライン策定のGRI等が運営するESG情報開示イニシアチブ「Carrots & Sticks」と、WBCSD(持続可能な開発のための世界経済人会議)等が運営する「Reporting Exchange」は11月27日、双方のESG情報データベースで用いている用語や用語定義(タクソノミー)の整合性チェックを共同で実施した。  Carrots & Sticksは、GRI、国連環境計画(UNEP)、南アフリカのス [...]

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【東南アジア】UNEP、東南アジアでのプラスチック・リサイクル推進を要請。サーキュラーエコノミー化

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 国連環境計画(UNEP)は11月13日、プラスチック包装・容器に関する政策及び実施の不徹底が東南アジア諸国10ヵ国でのプラスチック廃棄物問題を悪化させているとするレポートを発表。東南アジア諸国に対し、海外からのプラスチック廃棄物輸入を禁止するだけでなく、国内産出のプラスチック廃棄物をモニタリング及びリサイクルするための技術開発も重要との見方を示した。  世界の海洋プラスチック産出の上位5ヵ国のうち、東南アジア諸国が4カ国を占める。海 [...]

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private 【国際】エレン・マッカーサー財団とUNEP、海洋プラ対応イニシアチブ「Global Commitment」初年次報告書発行

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 サーキュラーエコノミー推進の英エレン・マッカーサー財団と国連環境計画(UNEP)は10月23日、2018年10月に発足した企業・政府の海洋プラスチック対応イニシアチブ「New Plastics Economy Global Commitment」の初の年次報告書を発行した。 【参考】【国際】プラスチック対応の国際イニシアチブ「Global Commitment」初の報告書発表。日本企業の署名1社のみ(2019年3月17日)  現在同 [...]

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【国際】UNEP、国連最高環境賞の受賞者発表。コスタリカ政府、パタゴニア、中国アリババグループ等

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国連環境計画(UENP)は9月26日、国連の中で環境分野での最高表彰となる「Champions of the Earth」の受賞機関を発表した。同賞は毎年、環境分野で最も大きなインパクトを起こした政府、企業、NGO等を表彰している。  今年は、「インスピレーション&アクション」「政策リーダーシップ」「起業ビジョン」「科学&イノベーション」の4部門で受賞した。 イノベーション&アクション:中国アリババ・グループのアント・フィナンシャル展 [...]

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【国際】短寿命気候汚染物質削減の国際機関CCAC、2030年までの大幅削減で合意。黒色炭素、メタン等

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 短寿命気候汚染物質(SLCP)削減のための気候変動と大気汚染防止の国際パートナーシップ(CCAC)のハイレベル会合は9月22日、次の10年でSLCPの大幅削減に取り組むことで合意。「2030年ビジョン声明」を採択した。SLCPは、大気汚染物質の中で、気候変動効果も大きい物質で、同物質にはメタン、黒色炭素(ブラックカーボン:BC)、ハイドロフルオロカーボン(HFC)、対流圏オゾン等がある。  CCACは、国連環境計画(UNEP)、米国 [...]

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【国際】UNEPとEU合同調査センター、世界の水質改善のためWWQA発足。関係機関と幅広い連携

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 国連環境計画(UNEP)とEUの合同調査センター(JRC)は9月19日、共同で水質向上のための組織「世界水質連合(WWQA:World Water Quality Alliance)」をイタリア・イスプラに発足したと発表した。現在、世界の廃水のうち80%は、廃水処理させないまま直接水系に排出されていると推計されている。今回の組織は、政府等幅広いステークホルダーに対し、科学的根拠に基づく評価、シナリオ、改善ソリューションを提示ししてく [...]

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【国際】生物多様性リスク測定ツールIBAT、大手金融機関含む70社以上が活用。環境リスク評価等に

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 国連環境計画(UNEP)等が参加する生物多様性プロジェクト「IBAT Alliance」は8月20日、生物多様性リスク測定ツール「IBAT(Integrated Biodiversity Assessment Tool)」を活用している法人が合計70を越えたと発表した。具体的には、米国電子工業会(Electronic Industries Alliance)の「Scoping」フェーズや、銀行の環境リスク・スクリーニング、アニュアル [...]

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【国際】UNEPとOHCHR、環境活動家への人権侵害問題対応で連携強化。各国政府にも対応促す

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 国連環境計画(UNEP)と国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)は8月16日、環境活動家に対する人権侵害問題に対応するため協力関係を強化したと発表した。近年、環境活動家やその家族の殺害、名誉毀損運動、脅迫行為等の人権侵害が増える傾向にある。  今回両者は、環境活動家への人権侵害が起きていることを認識し、各国政府への対応を促していくことを強調。環境活動家の保護で強調していくことで合意した。 【参照ページ】UNEP, UN Human [...]

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private 【国際】UNEP、アジア太平洋地域の環境リスク報告書GEO-6発表。新興課題にも注目

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 国連環境計画(UNEP)は7月29日、アジア・太平洋地域の経済発展や都市化に伴う環境リスクをまとめた第6次報告書「Global Environment Outlook(GEO-6)」を発表した。UNEPは、5年毎にGEOを発行しており、経済成長が進む同地域に対する環境リスクを示し続けている。  今回の報告書では、 (さらに…)

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