【イギリス】ケンブリッジ大、化石燃料ダイベストメントを拒否。エンゲージメントを重視

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 ケンブリッジ大学の投資関連諮問委員会が今年5月に発表した答申書が物議を醸している。ケンブリッジ大学では、気候変動に大きな関心を寄せる学生や教授陣らが大学当局に対して化石燃料全体からのダイベストメントを要求していたのに対し、諮問委員会の答申書では、大学当局に対してダイベストメントを要求せず、むしろ株式を保有したままでの化石燃料企業への対話(エンゲージメント)を促す内容となっていたためだ。ダイベストメントを求める嘆願書には2,000人以 [...]

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【ケニア】70大学、UNEPらの支援を受けて大学の環境・サステナビリティ推進イニシアチブを設立

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 ケニアの70の大学らは2月5日、環境・サステナビリティをカリキュラムやキャンパス設計、研究プロジェクトに組み入れることを目的とした大学ネットワーク、Kenya Green University Network(以下、KGUN)を設立した。  KGUNは大学教育委員会(Commission for University Education、CUE)、国家環境管理局(National Environment Management Aut [...]

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【国際】世界で最も環境に優しい大学ランキングが公表、1位は英国ノッティンガム大学

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 インドネシア大学は1月22日、世界で最も環境に優しい大学を格付けするランキング、"UI GreenMetric Ranking of World Universities 2015"を公表した。同ランキングは世界中の大学のキャンパス環境や大学による環境問題への取り組みなどを調査、格付したものだ。2010年の開始以降、徐々に参加大学数が増えており。2015年には65カ国、407大学が参加した。評価対象は6分野にわたり、10,000満点 [...]

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【国際】気候変動の原因を作る国とその影響を受ける国が一目で分かるインフォグラフィック

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 米ジョージ・ワシントン大学のMilken Institute School of Public Healthが提供しているオンライン修士プログラムのMHA@GWが作成した世界のCO2排出に関するインフォグラフィックが話題を呼んでいる。  下図は、世界で最もCO2排出量が多い国と、最も気候変動の影響を受けやすい国を順番に分かりやすく並べた図だ。Carbon Dioxide Information Analysis Center(CDI [...]

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【アメリカ】ハーバード・ビジネス・レビュー、「世界のCEOベスト100」の選定基準にESGを追加

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 米経営学誌のハーバード・ビジネス・レビュー(以下、HBR)は10月14日、2015年度の"The Best-Performing CEOs in the World(世界のCEOベスト100)"を公表した。  同ランキングは在任期間中の株主総利回り(TSR)および時価総額の増加に基づき、世界で最も優れた業績を上げているCEOを格付するものだ。しかし、HBRは今年のランキングからそれらの要素に加えて新たに企業のESG(環境・社会・ガバ [...]

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【アメリカ】空気中のCO2をナノ炭素繊維に転換する新技術が公表。ジョージ・ワシントン大学

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 米ジョージ・ワシントン大学の研究者らは8月19日、空気中のCO2をナノ炭素繊維に転換するという新技術を公表した。取り出された炭素繊維は将来的に産業用の建材や消費財への活用が見込まれるほか、気候変動に歯止めをかける可能性がある革新的な技術として注目が集まっている。  新技術の研究を主導しているのはジョージ・ワシントン大学のStuart Licht教授だ。同氏によると、研究チームの試算では同技術をサハラ砂漠の10%(約100万平方km) [...]

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【アメリカ】全米学術協会、大学による昨今のサステナビリティ推進ブームを批判

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 学者や市民らによる学術振興ネットワークのNational Association of Scholars(全米学術協会、以下NAS)は3月25日、米国の各大学で展開されているサステナビリティ推進のムーブメントに警鐘を鳴らす報告書を発表した。大学らのサステナビリティへの熱心な取り組みが高等教育にもたらす弊害について分析している。  「Sustainability: Higher Education’s New Fundamentali [...]

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