private 【日本】川崎重工、新型セメント廃熱発電設備「VEGAボイラ」を太平洋セメントから受注

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 川崎重工は1月21日、太平洋セメントから同社の埼玉工場向けに新型セメント廃熱発電設備「VEGAボイラ」が国内で初採用されると発表した。VEGAボイラは、セメント工場での二酸化炭素排出量を削減できる新型技術で、すでに川崎重工は世界4ヶ所で設置を進めてきたが、日本では今回が初となる。VEGAボイラは、同社と海螺セメントグループの中国合弁会社・安徽海螺川崎工程と共同開発した。  廃熱発電設備は、 (さらに…)

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【日本】太平洋セメント、2050年までにCO2を80%削減。国際的な共通見解には届かず

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 太平洋セメントは7月1日、2050年に二酸化炭素排出量を80%削減する長期ビジョン骨子を策定した。二酸化炭素排出量の削減については、国際的には2050年に二酸化炭素ネット排出量をゼロにする共通見解が形成されつつあるが、日本政府はそれより緩い「2050年までに80%削減」を国是としている。太平洋セメントも今回、「2016年に閣議決定された地球温暖化対策計画での長期目標に符合したビジョンとして、2050年における80%の削減と位置付ける [...]

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【国際】CDP、セメント世界大手13社の気候変動対策を分析。太平洋セメントは11位

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 国際的な気候変動情報開示推進NGOのCDPは4月9日、セメント世界大手13社の気候変動対策状況を分析したレポートを発表した。日本の太平洋セメントも分析対象となった。セメントは産業界で2番目に二酸化炭素排出量が多い業界。  CDPの調査によると、セメント企業は過去4年間毎年1%の割合で二酸化炭素排出量を削減している。しかし、パリ協定で定めた2℃目標達成のためには、現状の倍以上の削減が求められる。 (出所)CDP  13社のうち評価が最 [...]

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