【アメリカ】運用大手Federated Investors、英ESG投資運用大手ハーミーズ買収

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 米資産運用大手Federated Investorsは4月13日、ESG投資運用世界大手英ハーミーズ・インベストメント・マネジメントを運営するハーミーズ・ファンド・マネジャーズを買収したと発表した。既存株主のBT Pension Scheme(BTPS)からハーミーズ・ファンド・マネジャーズ株式の60%を2億46万ポンド(約310億円)で獲得した。すでにFederated InvestorsとBTPSの取締役会で採択されており、現在 [...]

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【イギリス】金融行動監視機構、運用会社のガバナンス新ルール導入。社外取締役2名以上選任等

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 英金融行動監視機構(FCA)は4月5日、同国の資産運用業界改革の一環として運用会社向けの新たなガバナンス規制「PS18/8」を発表した。新規制は英国に登記されている全ての運用会社に適用される。FRCは2015年11月に業界の発展のため調査を開始。2017年6月に最終報告書をまとめ、今回の新規制に至った。同時に第2弾改革案も公表し、パブリックコメント受付を開始した。  導入された新規制は、運用会社の透明性を高め、競争原理を働かせるため [...]

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【アメリカ】ブラックロック、民間用銃器大手をESG型ETFから除外。機関投資家の要望を受け

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 資産運用世界大手米ブラックロックは4月5日、民間用銃器製造・販売企業への投資方針を改定し、ESG型ETFから民間用銃器製造・販売企業を除外すると発表した。同社は3月2日、米フロリダ州で起きた高校乱射事件を受け、民間用銃器製造・販売企業への投資に対する考え方を発表。今回の改定は、その後の機関投資家からの要望に応えたもの。 【参考】【アメリカ】ブラックロック、民間用銃器大手へのエンゲージメント強化。除外ファンド設定検討も表明(2018年 [...]

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【フランス】仏郵貯系運用会社、2020年までに投資運用を100%ESG投資に切り替え

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 仏郵便貯金銀行アセット・マネジメント(LBPAM)は4月5日、2020年までに同社の全ての運用をESG投資に切り替えると発表した。LBPAMは仏第5位の大手運用会社。現在フランスには、ナティクシス・インベストメント・マネージャーズ傘下のMirovaとEcofiの2社のみが投資運用を100%ESG投資で実施しているが、今回の発表により巨大な100%ESG投資専業運用会社が出現する。  LBPAMの株主構成は、仏郵便貯金銀行70%、Ae [...]

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【アメリカ】シティグループとゴールドマンサックス、株主総会でロビー活動支出額開示可否を決議

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 金融世界大手米シティグループとゴールドマン・サックスがロビー活動に関する情報開示を株主から強く求められている。英フィナンシャル・タイムズ紙が4月4日報じた。両社とも連邦政府レベルのロビー活動の支出総額については開示しているが、加盟している業界団体や州レベルのロビー活動支出額については開示していない。金融機関が政策にどう関与しているのか。株主が状況把握に乗り出している。  近年、米国では、大企業によるロビー活動に関する情報開示が進んで [...]

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private 【ランキング】2017年 投資家・運用会社・データ調査会社のESG投資ランキング「IRRI」

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 国際的IRプラットフォームWeConvene ExtelとESGリサーチのSRI-CONNECTは3月19日、運用会社や機関投資家等ESG投資関係機関を対象とした調査ランキング「IRRI(Independent Research in Responsible Investment:責任投資独立リサーチ)」の2017年版を発表しました。IRRIは2014年から毎年発表されており、世界規模でのESG投資関係機関ランキングとして、国際的に [...]

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【オランダ】ESG投資運用トリオドスIM、2017年パフォーマンスは5%

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 オランダ銀行大手トリオドス銀行の運用子会社トリオドス・インベストメント・マネジメントは3月15日、2017年の運用パフォーマンスを発表。ESG投資の運用額に大幅に増加したことが明らかとなった。トリオドス銀行は1980年創業で、本社はオランダ・ユトレヒト州ザイスト。融資先を社会価値や環境価値の高い事業者に限定していることで有名な銀行。トリオドス・インベストメント・マネジメントも、ESG投資に特化した運用を行っている。  トリオドス・イ [...]

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【フランス】BNPパリバ・アセットマネジメント、たばこダイベストメントを決定

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 金融世界大手仏BNPパリバの運用子会社BNPパリバ・アセットマネジメントは3月1日、同社が管理する全てのアクティブ運用型集合投資スキーム(投資信託等)で、たばこ関連企業を除外すると発表した。同社は2002年から全ての集合投資スキーム商品に対しESG投資方針を適用。すでに問題性のある武器とアスベスト関連企業に対する除外しているが、今回たばこ関連企業を追加することに決めた。2018年末までに段階的に保有株を売却する。  たばこ銘柄を除外 [...]

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private 【国際】PRI、アクティブオーナーシップに関するガイダンス発行。エンゲージメントや議決権行使

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 国連責任投資原則(PRI)は2月15日、アクティブオーナーシップ(積極的株主行動)に関する新たなガイダンスを発行した。PRIは、第2原則の中で、株主方針の中にESG観点を盛り込み、積極的に議決権行使やエンゲージメントを実施することを求めている。一昔前まで、「アクティビストファンド」や「物言う株主」と言うと一部の特殊な投資家の特性を指していたが、今や主流の投資家行動になりつつある。  PRIが今回のガイダンスを発行した背景について、ア [...]

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【国際】米運用ボストン・コモン、世界大手59金融機関の気候変動対応レポート。日本5社も対象

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 米ESG投資運用ボストン・コモン・アセット・マネジメントは2月14日、金融機関世界大手59社の気候変動対応状況をまとめたレポート「Banking on a Low-Carbon Future」を発表した。同社は59社に質問票を送付し、そのうち47社が回答。非回答12社について公開情報を基に分析を行った。同社の調査は、気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)ガイドラインに基づき、他の機関投資家106機関も賛同。賛同機関の運用資産 [...]

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