private 【アメリカ】ブラックロック、スチュワードシップに関する同社の考え方を18ページの文書で表明

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 米ブラックロックは7月12日、スチュワードシップに関する同社の考え方をまとめた文書を公表した。米国ではESG投資がリターンにつながるかで意見が割れる中、同社は顧客資産に対する受託者の役割とESG投資は不可分と断言した。企業が規制トレンドや社会トレンドを認識することが長期的なパフォーマンスとリスク緩和につながり、同社は投資先企業に対しマクロ経済環境や業界トレンドの理解するよう期待すると表明した。  今回発表した文書は、 (さらに&he [...]

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【国際】UBSアセット・マネジメントとPGGM、食品安全保障のESG投資インパクト評価モデルの開発開始

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 金融世界大手スイスUBSの運用子会社アセット・マネジメントとオランダ年金基金第2位PFZWの運用会社PGGMは6月21日、食糧安全保障の分野のインパクト評価手法についての共同研究を開始した。農業技術を提供する上場企業の評価モデルを構築する。研究には米ハーバード大学と蘭ヴァーヘニンゲン大学も参加する。  UBSアセット・マネジメントは、PGGMのESG投資の運用委託先の一つで、2年半前からESG投資の評価モデル開発に取り組んでいる。現 [...]

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【オランダ】運用PGGM、グリーンピース要求のオイルサンド・パイプライン3社からの投資引揚げ拒否

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 オランダ年金基金第2位PFZWの運用会社PGGMは6月21日、国際環境NGOグリーンピースが要求していたオイルサンド輸送パイプライン3社からの投資引揚げ(ダイベストメント)に関し、株式売却はせず、株主としてエンゲージメントを強化していく声明を発表した。  グリーンピースが株式売却を要求していたのは、カナダのEnbridgeとTransCanada、米国Energy Transfer Partnersの3社。PFZWは3社の株式、運用 [...]

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private 【日本】経済産業省、ESGや対話に関するアクティブ・ファンドマネージャー分科会での検討結果報告

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 経済産業省は6月25日、「統合報告・ESG対話フォーラム」の「アクティブ・ファンドマネージャー分科会」での検討結果をまとめた報告書を発表した。アクティブ・ファンドマネージャー分科会は、2018年1月に発足。分科会には、アセットマネジメントOne、三井住友アセットマネジメント、大和証券投資信託委託、野村ファンド・リサーチ・アンド・テクノロジー、第一生命保険、レオス・キャピタルワークス、ブラックロック・ジャパン、スパークス・アセット・マ [...]

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【アメリカ】ゴールドマン・サックスAM、JUST活用のESG米大型株ETF設定。初日出来高旺盛

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 米運用大手ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント(GSAM)は6月13日、米大型株を対象とした新たなESG上場投資信託(ETF)「JUST」を設定した発表した。ベンチマークは、JUST US Large Cap Diversified Index。  JUST US Large Cap Diversified Indexは、2013年設立のESG評価機関NGOのJUST Capitalが管理しているESGインデックス。JUS [...]

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【イギリス】運用大手リーガル&ゼネラルIM、一部ファンドで日本郵政とSUBARUをダイベストメント

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 世界保険大手英リーガル&ゼネラルの運用子会社リーガル&ゼネラル・インベストメント・マネジメント(LGIM)は6月11日、同社が運用管理する一部ファンドで、日本郵政とSUBARUを含む8社からの投資引揚げ(ダイベストメント)を発表した。気候変動への取組が不十分と判断した。5月31日までに8社の全株式が売却された。  今回のダイベストメントが適用されるのは、気候変動リスクを考慮したグローバル株式インデックスファンド「Future Wor [...]

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private 【国際】機関投資家288機関(2850兆円)、G7政府首脳にTCFD報告推進を要求。日本からも5機関

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 世界の機関投資家288機関は6月4日、カナダで開催される「G7シャルルボワ・サミット」の先立ち、G7政府首脳に対し、パリ協定目標の達成、低炭素社会に向けた民間投資の加速、気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)に則した報告環境の整備の3点を要求する共同声明を発表した。参加した機関投資家の運用資産総額は26兆米ドル(約2,850兆円)。  今回の共同声明は (さらに…)

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【国際】PRI、署名185機関が除名注視リスト入り。ESG投資への取組不十分

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 国連責任投資原則(PRI)のフィオナ・レイノルズMDは5月下旬、PRI署名1,967機関のうち185機関が除名に向けた注視リストに入っていることを明らかにした。除名は、PRI6原則に謳われているESG投資への取組状況により判断される。数週間以内にリスト入りしている署名機関との協議を開始する。  PRIによると、除名注視リスト入りした185機関のうち、80%が運用会社で、20%がアセットオーナー。現段階では具体名の公表は避けた。  E [...]

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【国際】Blueprint、社会的使命感を持つ企業を特定するための質問リスト公表。運用大手10社賛同

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 キリスト教系慈善団体Blueprint Trustは5月23日、機関投資家向けに社会的使命感を持つ企業を特定するための8つ質問リスト「How can investors identify purpose-led companies?」を発行した。同質問リストに対してはすでに、シュローダー、ハーミーズ・インベストメント・マネジメント、アクサ・インベストメント・マネジメント等運用会社10社(運用資産総額8兆米ドル)が賛同し、投資先企業の [...]

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private 【EU】欧州委員会、サステナブルファイナンス政策案発表。今後、EU理事会・欧州議会で審議

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 欧州委員会は5月24日、サステナブルファイナンスの新たな法規制パッケージ案を発表した。今回のパッケージ案は、1月30日に欧州委員会の「持続可能な金融についてのハイレベル専門家グループ(HLEG)」の最終報告書発表、及び3月8日の欧州委員会のサステナブルファイナンスに関する新たなアクションプランを受けてのもの。サステナブルファイナンス分野での新たな法規制案を今後、EU理事会と欧州議会で審議し、2019年中の施行を目指す。  法規制案の [...]

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