【国際】PRI、アクティブオーナーシップに関するガイダンス発行。エンゲージメントや議決権行使 2018/02/20 最新ニュース


 国連責任投資原則(PRI)は2月15日、アクティブオーナーシップ(積極的株主行動)に関する新たなガイダンスを発行した。PRIは、第2原則の中で、株主方針の中にESG観点を盛り込み、積極的に議決権行使やエンゲージメントを実施することを求めている。一昔前まで、「アクティビストファンド」や「物言う株主」と言うと一部の特殊な投資家の特性を指していたが、今や主流の投資家行動になりつつある。

 PRIが今回のガイダンスを発行した背景について、アクティブオーナーシップが活発になりつつも、先進事例や成功事例に関する知見が普及していないことを挙げた。そのため同ガイダンスの中では、上場企業投資における長期的な価値創造を支援するため、具体的なプロセスを提示した。また、エンゲージメントを外部に委託していたり、議決権行使助言サービスを活用しているアセットオーナーに対しても、サービスレベル設定に活用してほしいとしている。

 今回のガイドダンスは…

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