【国際】世界14都市、持続可能な食糧政策にコミット。植物性食品へのシフトや食品ロス半減等。東京都も署名

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 世界主要都市の気候変動対応ネットワークC40(世界大都市気候先導グループ)は10月10日、気候変動緩和や栄養改善を目的とし、持続可能な食糧政策にコミットメントする宣言「C40 Good Food Cities Declaration」に世界14主要都市が署名したと発表した。東京都も署名した。  今回のコミットメントでは、主要都市政府が、自らの政策や、食品調達力を行使し、食糧の消費のあり方を変えていくことを趣旨とし、署名都市に対し具体 [...]

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【国際】FOLU、食料需要増と土地利用変化のサステナビリティのため10個の実現可能な重要アクション提示

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 国際的な食糧と土地利用分野NGOのFood and Land Use Coalition(FOLU)は9月16日、今後の食料需要増加とサステナビリティを両立するための提言をまとめたレポートを発表した。実施可能なアクションとして10個のアクションを提示した。FOLUは、2017年に設立。本部は英国。国際応用システム分析研究所(IIASA)、世界資源研究所(WRI)、持続可能な開発のための世界経済人会議(WBCSD)、持続可能な開発ソリ [...]

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【イギリス】スターバックス、賞味期限切れ1時間前の食品商品を半額で販売。売上全額をNGOに寄付

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 スターバックス英国は8月30日、食品廃棄物を減らすプログラムを英国全土で展開することに決めた。プログラムでは、賞味期限切れ1時間前の食品商品を半額で販売し、売上全てを子供の飢餓・栄養失調を救う国際NGOの仏Action Against Hungerに寄付する。  同社は、2017年初頭にマンチェスターの16店舗でパイロットプログラムを展開。顧客や従業員から非常に大きな反響を得、11週間で1,500ポンド(約23万円)をAction [...]

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【国際】英王立国際問題研究所、食糧貿易の脆弱性分析報告書を発表。海峡等に大きな脆弱性

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 英国王立国際問題研究所(Chatham House)は6月27日、世界の食糧貿易におけるチョークポイント(難所)と脆弱性に関する報告書「Chokepoints and Vulnerabilities in Global Food Trade」を発表した。食糧輸送の主要な通過拠点となっている海峡、運河および沿岸、内陸ルートにおける深刻なリスクに対応する迅速な政策決定と実施を世界中の政府関係者に促している。  世界の人口が増加している中 [...]

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【国際】バイオ燃料作物栽培と食糧栽培は両立するか。国際会議の場で激論

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 英国に拠点を置き、地球温暖化に関するニュース配信や情報分析を行っているClimate Homeによると、5月16日から26日までドイツのボンで開催された国連主催の気候変動会議の場で、「エネルギー作物と食糧安全保障」について、研究者や環境活動家の間で激しい論争が巻き起こったという。  昨年12月に合意された「パリ協定」では、世界各国は地球の気温上昇を産業革命以前と比較して2度未満に抑えることを目標に取り組み、さらに1.5度未満に向けて [...]

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【食糧】世界の小麦需給の動向 〜気候変動と小麦のサステナビリティ〜

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穀物は消費、生産ともに大きく増加  サステナビリティと食糧。人間社会にとって必要な食糧もいつかは枯渇すると言われ、早数十年が経ちました。発端は1972年。スイスにある民間シンクタンク、ローマクラブが、地球資源の有限性に警鐘を鳴らし、「100年以内に地球上の成長は限界に達する」という報告をまとめたことで、食糧問題は急速に地球課題として認識されてきました。特に、食糧については、トマス・ロバート・マルサスが著書「人口論」の中で記した「人は幾 [...]

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2015/09/07 体系的に学ぶ

【食糧】持続可能な漁業と水産資源管理 〜日本の食卓から魚はなくなるのか?〜

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「日本の食卓から魚がなくなる」説  近頃、耳にすることが多くなった「水産資源の危機」。日常生活の中であまり実感することがないというのが正直なところかもしれませんが、実際今後どうなっていくのか。今年6月、日本財団が、ブリティッシュ・コロンビア大学(カナダ)やプリンストン大学(米)など世界の7大学・研究機関と共同で発表した2050年の世界の水産資源の状況を予測した「ネレウスプログラム・レポート」。このレポートの中でも浮かびかがってくるのは [...]

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2015/08/04 体系的に学ぶ
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