トップニュース 【イタリア】ソルベイとIUCN、化学業界初の生物多様性評価「RHINO」導入。2027年末に目標策定 ベルギー化学大手ソルベイと国際自然保護連合(IUCN)は10月21日、イタリア・ロジニャーノの同社工場で、IUCNが開発した科学的根拠に基づく生物多様性評価フレームワーク「RHINO(Rapid, High-Integ […]
トップニュース 【日本】JFEスチール等3社、製鉄副生ガスからメタノール・プロピレン製造開始。水島コンビナート JFEホールディングス傘下のJFEスチール、三菱ガス化学、三菱ケミカルグループ傘下の三菱ケミカルの3社は10月22日、岡山県倉敷市の水島コンビナートで、製鉄プロセスから発生する副生ガスを原料に、メタノールとプロピレンを […]
トップニュース 【国際】IAPB、自然クレジット確立で基準草案公表。追加性、包摂性、衡平性。CBD COP17 生物多様性クレジットに関する国際諮問パネル(IAPB)は10月23日、生物多様性条約第17回エレバン締約国会議(CBD COP17)の場で、政府、企業、地域コミュニティが信頼できる自然クレジット(ネイチャークレジット) […]
トップニュース 【ドイツ】ドイツ銀行、第3四半期のサステナブル・トランジションファイナンスが320億ユーロで過去最高 金融世界大手ドイツ銀行は10月28日に発表した第3四半期決算で、サステナブルファイナンスとトランジションファイナンスの実行額が四半期として過去最高の320億ユーロ(約5.6兆円)に達したと明らかにした。2020年以降の […]
トップニュース 【環境】世界のカーボンプライシング実施状況[2026年版]。主要市場との比較で見る日本GX-ETSの立ち位置 日本のカーボンプライシングは、2026年に大きな転換点を迎えた。GX排出量取引制度(GX-ETS)が自主参加制度から義務的制度へ移行し、日本は世界銀行のカーボンプライシング地図上でも、本格的な全国ETS導入国として位置 […]
トップニュース 【日本】サントリーHDとPXP、次世代太陽電池搭載自販機で年間電力45%自給可能と実証 サントリーホールディングスと次世代太陽電池開発PXPは10月28日、2025年7月から約1年間実施した次世代太陽電池「カルコパイライト太陽電池」を搭載した自動販売機の実証を完了し、年間消費電力の約45%を太陽光発電で賄 […]
トップニュース 【日本】住友化学、アクリル樹脂ケミカルリサイクルでGHG排出量68%削減可能。LCA調査 住友化学は10月26日、プラスチック循環利用協会が実施したライフサイクルアセスメント(LCA)調査において、同社のポリメチルメタクリレート(PMMA)のケミカルリサイクル技術により、温室効果ガス排出量を約68%削減可能 […]
トップニュース 【国際】コカ・コーラHBC、自然関連評価でSBTN検証取得。水が最重要インパクト 中東欧・アフリカ飲料大手コカ・コーラHBCは10月22日、科学的根拠に基づく目標ネットワーク(SBTN)の枠組に基づく自然関連の評価と優先順位付けについて、SBTNのステップ2検証を取得したと発表した。コカ・コーラのボ […]
トップニュース 【EU】EU理事会、PPWRの小規模生産者向け認定代理人選任免除で合意。交渉方針 EU上院の役割を果たす加盟国閣僚級のEU理事会は10月21日、パッケージ・パッケージ廃棄物規則(PPWR)に基づく拡大生産者責任(EPR)の一部義務について、適用を一時停止する規則改正案の交渉方針で合意した。EU域内に […]
トップニュース 【EU】ルフトハンザ、SAFフライト名称をGreen FareからImpact Fareに改称。EmpCo指令影響か 独航空大手ルフトハンザ・グループは10月23日、持続可能な航空燃料(SAF)と気候保護プロジェクトへの拠出を組み込んだ運賃「Green Fare」の名称を「Impact Fare」に変更したと発表した。同社は環境に関す […]
トップニュース 【EU】欧州委、気候レジリエンス枠組発表。全ての主要政策に気候レジリエンス組み込む 欧州委員会は10月27日、気候リスクへの備えを体系化する「気候レジリエンス枠組」を公表し、その中核として「欧州気候レジリエンス法」のEU規則案を発表した。欧州委員会は、直ちに同枠組の実施に着手するとともに、欧州気候レジ [&...
トップニュース 【カナダ】タクソノミー・移行計画評議会、タクソノミー最終報告書公表。排出削減措置は確定せず カナダのタクソノミー・移行計画評議会は10月20日、サステナブルファイナンス・タクソノミーの土台となる方法論報告書の最終版を公表した。「グリーン」と「トランジション」の2区分を確定する一方、上流の石油・ガス事業を想定し [...
トップニュース 【国際】2025年の大気中CO2濃度、観測史上最高の426.8ppm。水素濃度も上昇。WMO年報 世界気象機関(WMO)は10月27日、「WMO温室効果ガス年報」第22号を公表し、2025年の大気中のCO2、メタン、一酸化二窒素(N2O)の世界平均濃度がいずれも観測史上最高を更新したと発表した。二酸化炭素濃度は前年 […]
トップニュース 【ドイツ】ハイデルベルク、CCSプロジェクト「GeZero」一時停止。輸送網に課題 独セメント大手ハイデルベルク・マテリアルズは10月22日、ドイツ西部ゲゼケのセメント工場で進めてきた炭素回収・貯留(CCS)プロジェクト「GeZero」を現行の形では一時停止すると発表した。二酸化炭素の輸送・貯留インフ […]
トップニュース 【アメリカ】グーグル、Voltusと1GW規模の仮想発電所構築へ。データセンター需要に対応 IT世界大手米グーグルは10月22日、仮想発電所(VPP)事業を手掛ける米Voltusとの契約を拡大し、米国最大の地域送電機関(RTO)であるPJMインターコネクションの管内で、同社過去最大級となる1GW規模のVPPを […]
トップニュース 【日本】アマゾン、自然再生に2.2億円拠出。三大都市圏近郊でOECM認定目指す IT世界大手米アマゾンは10月14日、自然再生を支援する「Right Now Climate Fund(RNCF)」の日本初のプロジェクトとして、5年間で2億2,000万円を投じ、国内20カ所・計100haの森林再生と […]
トップニュース 【中国】風力・太陽光、設備容量が2010GW突破。メーカーは海外輸出強化に照準 中国国家能源局(NEA)は10月26日、9月末時点で風力発電と太陽光発電の設備容量が合計2,010GWに達したと発表した。同日、国家電網の幹部は今後10年の導入ペースを年約200GWと見通し、投資の重心が送配電網へ移り […]
トップニュース 【国際】機関投資家15団体、ISSBに自然基準の「S3」化要請。FfBに新たに10機関加盟も 欧州を中心とする機関投資家15社団体は2026年10月25日、IFRS財団の国際サステナビリティ基準審議会(ISSB)に対し、自然関連開示を任意の「実務記述書」ではなく、強制力のある独立した基準として策定するよう求める […]
トップニュース 【アメリカ】USGBC、廃棄物ゼロ認証「TRUE 」第2版発表。評価基準刷新、国際適用性と事業価値強化 米国グリーンビルディング協会(USGBC)は10月20日、廃棄物ゼロ(ゼロウェイスト)認証制度「TRUE(Total Resource Use and Efficiency)」の第2版を発表した。評価項目の構成を見直し […]
トップニュース 【EU】欧州委、飲料大手3社のグリーンウォッシュ事案で対策承認。ラベル表示内容厳格化 欧州委員会と消費者保護協力(CPC)ネットワークは10月22日、コカ・コーラ、ネスレ、ダノンの3社全てが、EU消費者法の要件に則り、自社のプラスチックボトルに表示するリサイクルに関する表示を変更することをコミットしたと [&hell...