【国際】ダボス会議、2018年サーキュラーエコノミー優良企業を表彰。フィリップスやABNアムロ等 2018/02/02 最新ニュース

世界経済フォーラム(WEF)とヤング・グローバル・リーダーズ(YGL)は1月22日、年次総会(ダボス会議)の場で、サーキュラーエコノミー(循環型経済)の分野での優良企業を表彰する「Circulars」の2018年受賞者を発表した。

 同賞の発表は今年で4回目。運営にはITコンサルティング大手アクセンチュアも参加している。今年は45ヶ国から296社がエントリーした。受賞審査は、YGLと企業やNGOの廃棄物関連専門家で構成されている。Fortune、CNBC、Ecolab、デルがスポンサーとして資金提供している。

 今年の受賞者は、

  • Fortune賞(経営者対象):フィリップスのフランス・ファン・ホーテンCEO。ビジネスモデルを製品販売からサービス販売に転換
  • YGL賞(中小企業対象):米Apto Solutions。電気機器廃棄物の削減サービスを提供
  • 公共部門賞:Sitra。フィンランド政府の2025年までのサーキュラーエコノミー10年政策立案を主導
  • CNBC賞(投資家対象):ABNアムロ。サーキュラーエコノミー分野へのファイナンスを先導
  • Ecolab賞(IT企業対象):米AMP Robotics。ごみ処理施設での革新的な分別機を開発
  • デル賞(一般投票で選定):インドBanyan Nation。インドでリサイクル推進のためのデータ統合を実現

【参照ページ】Accenture Announces Winners of The Fourth Annual Circulars in Davos

株式会社ニューラル サステナビリティ研究所

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