Skip navigation
サステナビリティ・
ESG金融のニュース
時価総額上位100社の96%が
Sustainable Japanに登録している。その理由は?

【国際】SBTi、金融機関向けのCO2排出削減目標承認作業開始。銀行、保険、機関投資家向けに

 国連グローバル・コンパクト(UNGC)、CDP、世界資源研究所(WRI)、世界自然保護基金(WWF)の4者が運営する気候変動に関する科学的根拠に基づく削減目標イニシアチブ(SBTi)は10月1日、金融機関の二酸化炭素排出量削減目標に対する承認受付を開始したと発表した。SBTiは、これまで事業会社に対し承認を行ってきたが、銀行、保険会社、機関投資家向けの承認については保留としていた。SBTiによるとすでに55機関が承認待ちの状態にある。

 現在承認待ちの金融機関は、英HSBC、仏BNPパリバ、仏ソシエテ・ジェネラル、仏クレディ・アグリコル、英スタンダードチャータード、蘭ING、蘭ABNアムロ、仏アクサ、米メットライフ、スイスのチューリッヒ保険、スイス再保険、米アマルガメーテッド銀行、スイスのJ・サフラ・サラシン銀行等。日本企業では、東京海上ホールディングス、SOMPOホールディングス、MS&ADインシュアランスグループホールディングス、日立キャピタルの4社が承認待ち。金融機関向けには、自社の削減目標に加え、スコープ3として投融資ポートフォリオのカーボンフットプリントの削減目標も審査対象となる。

 SBTiから承認を得た事業会社は、50セクターで合計1,000社にも上る。時価総額の合計は15.4兆米ドル(約1,600兆円)。今後金融機関への承認もいっきに増えていく見通し。

【参照ページ】First opportunity for banks to receive stamp of approval on science-based climate targets

author image

株式会社ニューラル サステナビリティ研究所

この記事のタグ

Sustainable Japanの特長

Sustainable Japanは、サステナビリティ・ESGに関する
様々な情報収集を効率化できる専門メディアです。

  • 時価総額上位100社の96%が登録済
  • 業界第一人者が編集長
  • 7記事/日程度追加、合計11,000以上の記事を読める
  • 重要ニュースをウェビナーで分かりやすく解説※1
さらに詳しく ログインする

※1:重要ニュース解説ウェビナー「SJダイジェスト」。詳細はこちら

"【ランキング】2019年 ダボス会議「Global 100 Index: 世界で最も持続可能な企業100社」"を、お気に入りから削除しました。